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長女とデート!

2019年07月29日 | 作成者: 野口賢司

久しぶりに長女と2人でお出かけして、

変に緊張してしまったあべの店の野口です。

 

昨日、日曜日ではありましたが午前中だけお休みをいただきまして、

中学1年生の長女とお出かけをしてきました。

 

お出かけといってもたかだか2時間程度。

部活で使う帽子を買いにスポーツ店に行き、

その後にお昼ご飯を2人で食べたってだけなんですが・・・

 

思春期にに入り、何かにつけて、嫁と言い合いをしてしまう娘。

私とはまだ大丈夫なかなか難しい年頃です。

 

昨日も次女と嫁は映画を見にいき、長女は留守番予定だったんです。

そんな時に私が半休をとっていたもんですから、

それなら二人で買い物に行ってきたらとなったんです。

 

まぁ、私も中1の頃はと言いますと、反抗期があって

親と話すのもままならず、まして一緒に出掛けるなんて

絶対ダメでした。

 

長女も同じ道をやはり歩んでるんだなぁと思いつつ、

少しでも早く平和な日常が我が家に戻ってくれるとうれしいなぁと

思っている私。

 

そこで注文住宅に携わる人間として思う事。

それはやはり間取りの問題ですね。

 

間取りがこうなってるから絶対大丈夫!って事ではないですが、

嫌でも顔を合わす間取りがやっぱりいいかと。

 

我が家は玄関から自分の部屋まで、

顔を合わすことなく入ることができるのと、

もともと寝室に使ってた部屋を長女に譲ったので、

エアコンもあり広さも7帖ほどあるので、

ごはんを食べたりして用がなくなるとすぐに部屋にこもってしまいます。

 

テレビも隣の部屋に行くとあるので、

見たいテレビがある時は、リビングで同じテレビを見ていても

隣の部屋で1人で見てるんです。

 

って考えると、

まずはリビング階段、

そして快適にし過ぎない為にはエアコンをどうするか?

またテレビはリビングだけで良かったりする?

なんて考えたりもしますね。

 

部屋から出る理由づくりをできるだけ最初の頃から

作っているとそれが当たり前で育っていくのでいいのかなぁと思います。

 

ただ、1番は日々のコミュニケーション。

そこを少しでもサポートするところでお家の間取りかと。

これからお家づくりをされる方の場合は、

子育て、そして将来の自分たちの事を考えた間取りが

間違いなくおすすめですので、また色々とポイントもあるので

遠慮なくご相談ください。

 

そえでは、また!

 

 

 

 

 

 

怪我の功名!

2019年07月25日 | 作成者: 野口賢司

少し前から右手に痛みとしびれがあったので、レントゲン・MRIで

検査を行った結果、頸椎の椎間板ヘルニアが発覚したあべの店野口です。

 

実は今に始まったことでは無いのですが、

若いときから、運動で痛めたりしていて多少のしびれは

あったんです。

ただ、何となく知らない間におさまっていたりしていたんです。

 

今回、きっかけはおそらく自転車。

あべの店に仲間入りしたこの自転車。

小さな店舗に合わせて折りたたみタイプ。

ただ、これに乗った時にあまりにハンドルが低いので、

結構、前傾姿勢になるんです。

結果、頭が後ろに倒れるわけなんです。

 

その時に首の後ろに違和感を感じたんです。

「ピキッ」って。

 

そこからでしょうか、少しずつ、痛みとしびれが増していったんです。

はじめは痛みが強かったので寝違えたのかと思ってたんですが、

あまりにおさまらずしびれが親指、そして手の甲、ひじまでいったので、

これはおかしいなと思い受診して、現在に至る!ってところです。

 

なにわともあれ特効薬のないケガ?病気?なので、

昨日よりリハビリ開始です。

 

いや~、健康は本当に大切です。

同僚の八尾店の店長をしてます大澤も頸椎の椎間板ヘルニアなんです。

 

日頃、彼が指先がしびれる、握力が弱くなってきて物をちゃんとつかめん、

など色々と話は聞いていたのですが、なかなか経験したことない事ですので、

大変そうとは思いつつも、本当のしんどさは分からなかったのです。

 

ところが、自分が同じ立場(症状は私の方が軽いですが)になって

とても気持ちがよくわかりました。

 

見た目が元気でわからないだけに相手に理解してもらいにくいと

聞いてはおりましたが、まさにその通り!

 

痛み・しびれ以外にも同じ姿勢をずっとしてるのがきついので、

研修などの座学が大変ですし、ちょっと顔や首の角度を間違うと

痛みやしびれがピクッてくるので、集中力もそがれます。

 

ただ、いい事もありますね。

まずはこの症状が理解できた事、

次に本人にしかわからない事をしっかりと聞いて

理解しようと思う気持ちが強くなった事、

そして何よりも日々の予防が大切だという事。

 

日々の適度な運動やデスクワークの合間のストレッチ、

柔軟体操などできた事はあったのでしょうね。

 

仕事に置き換えると、起こりうる事を予測しての

事前準備というところでしょうか。

お家づくりももちろん、今だからできる事前準備を

しっかりとして頂きたいと思います。

 

特にお土地探しから、お家づくりを進められる方、

いいなと思うお土地が出てくるまでにできる準備が

たくさんあります!

 

ここをおこたると、私のような結果が待っているかもしれません。

是非、まずは何から始めたらいいのかわからない??って方、

遠慮なくご相談ください。お待ちしております。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

ワンオペ家事って??

2019年07月22日 | 作成者: 野口賢司

ある日の新聞記事。「ワンオペ家事」をやめるにはとう見出しをみて

ワンオペ家事って??と思い若手スタッフに聞くと即答!

少し恥ずかしさを感じたあべの店の野口です。

 

みなさんはご存知ですか?

この業界にいて知らなかったのはちょっと恥ずかしいのですが、

読んで納得のところがあったので抜粋でご紹介したいと。

 

「家事は家族全員が快適に暮らすためのもので、皆で共有すべきだ。」と説く。

「責任感の強い日本の女性は家事を1人で抱え込む傾向がある」と。

「きちんと家事をこなせないとちゃんとした人間として認められない」という

価値観が背景にあるのではないかと分析する。

しかし、家族のために上達した掃除や料理の技術だけが家の中で注目され、

結果的に孤立感を深めている母親も少なくないと話す。

1人で何もかもこなす「ワンオペ家事」から抜け出すには、まずこだわりを捨てること。

その上で、できないことはできないと伝えたり、困った状態は共有したりして

家族間のやりとりを欠かさない。家族参加型にする鍵はコミュニケーションだ。

 

以上、抜粋ですが記事がありました。

なるほど、そういう事かと納得してしまいました。

 

確かに家事は特殊技術、また奥さんの仕事って雰囲気に

なりすぎてますよね。

 

我が家もほぼほぼ嫁さんに任せきり。

ここ最近の話ではありますが、

私がするのは休みの日の、掃除機と自身のシャツのアイロンがけ。

要は週1回の2時間程度です。

 

ここで、「ワンオペ家事」をやめるポイントが5つ

掲載してありましたのでご紹介しますね。

〇「自分のことは自分で」

例ででてたのが、「捨てますカゴ」をリビングに設置。

放置されてた私物をまとめ、期日までに片付けなければ捨てるルールをつくるや、

置く場所の定位置を決め、自分で管理・片付け出来るようにする。

 

〇「上手に分担する」

家族それぞれに気になる家事があるので、それを分担する。

例えば、しわのあるシャツを着たくない!ならそこを手伝ってもらうなど。

 

〇「簡単な方法に変える」

子供でも物の出し入れしやすい奥行の浅い収納にするや

朝食・昼食時の食器は水につけてつけおきして、夕食後1度に洗ったりするなど。

 

〇「やらないをつくる」

今ある食材を伝えて、献立を考えてもらうや外食の日をつくる。

 

〇「機械化や外注をとりいれる」

掃除ロボット、食器洗い機などの機械化、

また外注を取り入れることも気持ちを楽にしてくれる方法。

 

などなどヒントが上がっておりました。

これからお家づくりをされる方には、

家事を見直すいいチャンスです。

 

是非上記の内容をヒントにしていただき、

「ワンオペ家事」を無くす住まい方、

そして何より大切な家族との時間にあてていただけるような

住まい方、間取りのお手伝いができれば、

私達も最高に幸せかと思います。

是非是非、何なりとご相談ください。

 

それでは、また!

 

ルーキー合宿!

2019年07月18日 | 作成者: 野口賢司

バーベキューの火おこしで、

うちわをあおぎ続けて右腕が上がらないくらい

筋肉痛になっているあべの店の野口です。

 

先日、月・火と2日間かけて

ルーキー合宿を行いました!

入社1年目から3年目までのスタッフと

その教育担当者が対象となる合宿です。

 

今回私は伝える側での参加でしたが、

みんなの研修に向き合う姿勢のおかげで無事に終了しました。

私が担当したのは初日のワーク。

1つのフラフープを各自が聞き手の第一関節にのせて

全員息を合わせて肩の高さ位からスタートして

床に置いてもらうという簡単そうなワーク。

 

ただ、指がフラフープから離れてはダメなんです。

離れた場合は自己申告で、最初からやり直し。

これがホント難しいです、実は。

 

小人数だと簡単ですが、人数が増えると非常に難しい。

これはチームとして1つの目的にむかっていく為に必要な

役割分担やルールといったものができるまでの事が学べるワークなんです。

 

弊社シーキューブも少しずつスタッフも増え、

盛り上がりつつも、人数が増えたことからくる、

コミュニケーション不足やコミュニケーションギャップ、

また世代によるギャップと課題もたくさんでてきてます。

 

そこで、社長の提案でこのような機会が準備されました!

初のこころみです!

 

一緒に学び、

一緒に作業し、食事もしました。

 

初日の晩はバーベキューパーティー、

そこで張りきりすぎた私は右腕がパンパンに、

2日目のお昼はチーム対抗でのカレー作りなども。

 

このような機会をもらい、

スタッフとたくさんふれあい、

スタッフ各自が自身のエンジンのメンテナンスを完了。

 

改めて皆さまのお家づくりのサポートを頑張ろう!

ってエンジン全開です。

 

お家に関する事でしたらどんなことでも結構です。

エンジン全開のスタッフがお待ちしておりますので

是非ご相談ください。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

費用対効果って大切ですね!

2019年07月15日 | 作成者: 野口賢司

6年ぶりに大阪マラソンが当選し、

うれしい反面、ものすごくあせっている

あべの店の野口です。

 

さて先日、大阪マラソンの抽選結果発表がありまして、

初めてエントリーし当選した2013年依頼、6年ぶりに当選してしまいました!!

 

毎年社長を筆頭に会社の一部スタッフとエントリーはしていたものの

倍率も高く、なかなかでしたが、ついに!って感じですね。

 

大阪マラソン初挑戦だった2013年はこんな結果。

ゴールはかろうじてできたものの、完走ではなく、完歩でした・・・

途中からひざ・腰にきて、帰りはタクシーで帰宅。

健康どころか不健康な状態でした。

 

今年は何とか、ゆっくりでもいいから完走したいと思い、

徐々にですが練習に入ろうと決意したところです。

 

そこで、まずはシューズだろうってことで、ランニングシューズを

買いにスポーツ店に行ってきました。

ネットや大型の靴屋さんでなく、スポーツ店に行き、そして

店員さんに靴の説明をうけ、サイズもみてもらい、そして何より

アドバイスをもらって購入してきました。

 

なんで自分自身がこんな行動をしたかというと、

やはりプロのアドバイスが欲しかったからなんですね。

 

若い時はそこまで思わず、デザインやお得感で買っていたかと。

この年になると、そのあたりはそこそこに、

まずはある程度の予算感と軽さ、クッション性といった

なるべく安全・快適に走れる?歩けるようにというところが重要に。

 

AとBの違いは何?Cとの違いは??といった感じです。

そこで最終結論。予算は少しオーバーだけど、

軽さ、履き心地、また少しでもクッション性がよく

ケガがしにくそうなものに決まりました。

 

この考え方はお家も一緒だなぁって思います。

安全・安心・快適に暮らせるお家は、

初期コストが少し予定よりあがったとしても、

(ライフプランの結果OKの範囲であることは大前提ですが)

安全・安心・快適はもちろんですが、結果的に長い目で見ると

お得だったりするんです。

 

そんなお家づくりを是非検討材料にしていただき

1度きりの人生を家族で安全・安心・快適そしてお得に

過ごしてもらえたらいいなぁって思います。

 

そんなお家づくりに少しでも興味を持っていただけた方、

またそうでなかった方も、まずは遠慮なくご相談ください。

 

それでは、また!

 

引き渡してからのお付き合い。

2019年07月10日 | 作成者: 野口賢司

オーナーさんに弊社スタッフの

成長していく姿を褒めていただき、

私たちと同じように成長を見守ってくれてるんだと

ただただうれしく

ほっこりしたあべの店の野口です。

 

さて一昨日ですが、茶話会をしました。

何の茶話会かと言いますと、日頃チラシ配布のお手伝いをいただいたり

イベントのお手伝いを頂いたりしております主婦の方々との茶話会です。

中にはオーナー様もいらっしゃる、そんなメンバーです。

 

何の為に?と言うと、

簡単に言いますと日頃のお礼と情報収集なんです。

お家を購入しよう

建替をしよう

リフォームをしよう

など考えるときのきっかけは何?

 

住宅会社に期待することは何?

といったご意見をお聞きして

今後の自分たちの活動が

より皆さんのご期待にそえるものにするための

貴重な材料にさせていただいているんです。

 

その他にもモデル棟を建設する際に、

間取りに対するご意見をいただき、

そのご意見を反映させて建築させていただいたりもしてるんです。

 

いわば、私たちにとっての縁の下の力持ちに

なってくださってる方々なんです。

 

今回こんな事してくれるとありがたいとか

こんな情報を定期的に発信してくれると助かる

などのご意見もたくさんいただきました。

 

この貴重なご意見が

さらなる充実した情報提供のヒントになったり

工事完了後のよりよいお付き合いを実現してくれるのです。

 

まだまだ発展途上段階の会社ではありますが、

今では専任のアフター担当も配置する事ができるようになりました。

(前で話をしている彼がアフター専任担当塩出)

 

住宅はお引き渡しが完了して終わりではなく、

お引く渡しが完了してからが本当のお付き合いのスタートです。

 

住宅会社選びの1つに、

保証や点検も大切ですが、

何よりお引き渡しをしてからのお付き合いを大切にしている会社、

アフターの対応を大切に考えている会社を基準にいれて

お家づくりのパートナー探しをして頂くと

将来、何かが起きたとしても、

安心して住み続けていけるのではないでしょうか。

 

それでは、また。

 

 

 

 

褒めるってむずかしくないですか?

2019年07月8日 | 作成者: 野口賢司

ある新聞の記事に「褒める」事の

大切さの記事が載っていました。

そんな記事を読みながら、

反抗期に入った娘と嫁とのやりとりに

我が家は・・・と頭を悩ますあべの店の野口です。

 

さてその記事の中には

幼少期から子供を褒めることは自己肯定感を育むうえで大切だと。

 

ただ私も二人の娘を持つ親として

どう褒めるのか?また褒め方ってあるの?って。

 

そこで記事を読み進めると

子供のタイプには大きく分けて3つあって

そのタイプにあわせたヒントがありましたので掲載したいと。

 

以下は記事抜粋です。

1つは「見てみて」と寄ってくる「いつでも褒めて」タイプ。

人に好かれたい気持ちが強く、「えらいね」など簡潔な言葉で心を

満たしてあげます。言ってほしい言葉を自然と口にすることも多いため、

「ママ大好き」と言われたら「ママも大好きだよ」と復唱します。

 

次は段取りにこだわり、「自分でやる」と強く主張する「よく見て褒めて」タイプ。

できたことを具体的に評価しながら褒めることが必要になります。

 

最後に奇抜なかっこうで現れるなど、その時の気分を重視する子どもは

「とりあえず褒めて」タイプ。「すごい」「天才」などと多少オーバーな言葉を掛けます。

移り気なので、気分が乗らない様子のときなどは、あえてほっておくのも手です。

 

 

とありました。

「なるほど~、いいヒントにはなった」

とは思いながらも私の場合は、子育ての大半は嫁さんに任せきり。

このような事を意識しながらずっと子供と向かい合うのは、

なかなか大変かもと思いました。

 

そんな子育てのお手伝いを私たちは直接できないのですが、

間取りのご提案ではお手伝いできるのかなと思います。

 

まずは大前提として褒めるという事はコミュニケーションですから、

そういう環境が生まれやすい間取り提案。

リビング階段や吹き抜け、またいろいろな方向から家族の様子が

見えるような中庭の提案や無駄な廊下をなくす提案もありかと思います。

 

また子供たちと全力で向き合うためには

家庭でののストレスをなるべく減らす工夫も大切かと。

 

「これ見て」と見せにきた子供に、

「またあとでね」なんて事が少しでも減るようにするには・・・

 

やはり、家事の時短ができる動線、使いやすい収納と言った間取りの点と

常に気持ち良く、快適に過ごせる断熱性の部分も非常に重要です。

 

そして、家計のストレスを少しでも手助けしてくれるような

太陽光発電などの設備の部分もいいかと思います。

でも太陽光発電なんて高いし!って思われますよね。

ただ、今はリースなどもあるので非常に導入しやすくなっております!

 

家族との大切なコミュニケーションの場・時間など

よりよい環境づくりについても、

また是非ご相談ください。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元あべの店で貢献出来る事

2019年07月4日 | 作成者: 野口賢司

先日、ホントなつかしい友人たちと

晩御飯に行ってきました!

 

2人は中学時代の同級生。

1人の友人は中学の卒業式以来だったんですよね~。

かなり昔の話ではあるのですが、まったくそんな事を

感じさせない雰囲気にうれしさがこみあげてきた

あべの店の野口です。

 

さて何でこんな機会に恵まれたかといいますと・・・

そうなんです、地元でオープンしたあべの店のおかげなんです。

 

私は生まれも育ちもあべので、大学を卒業するまでは

ずっと実家暮らしだったんです。

ですので、あべの店の前の大通り、阿倍野筋をよく知り合いが

自転車で通り過ぎたりするんです。

 

このあべの店がオープンして約4か月。

この4か月の間に中学の友人、高校の友人、そして友人のお父さんも

お店に遊びに来てくれました。

 

そう、この2人の友人も私があべの店にいる事を知って、

わざわざのぞきに来てくれたんです。

そこで呑みにでも行こう!ってことになり、この日の集まりに。

ありがたい!!!

 

こんな地元で私が出来る事。

それは20年培ってきた知識と経験

そしてたくさんの方から学んできた事を駆使して

失敗しないお家づくりの進め方を伝える事かなと。

 

お家は人生の5大支出の第一位。

一番大きな買い物です。

まずはお家がなぜ必要なのか?

といところから一緒に考えさせて頂きます。

 

何の為に、お家を購入しようって思ったのでしょうか?

今のお家が手狭になったから?

友人も買ったしそろそろ自分達もって思ったから?

賃貸の支払いがもったいないって思ったから?

お家を既に所有している方であれば古くなってきたから?

 

これらはすべてきっかけであって本当の目的は他にあるのです。

それは家族の笑顔であったり、健康であったり、安全であったり・・・

といったように家族が幸せに暮らすためなんです。

 

まずは目的をしっかり認識してもらうことが、

迷ったりした際の判断のしやすさにつながり、

また余計な支出を抑えてくれたりもします。

 

そう、失敗しないお家づくりの第一歩

それは「目的を明確にする事!」

 

それでは、また!

 

 

 

 

みなさんすごい!

2019年07月1日 | 作成者: 野口賢司

よく降りますね~、さすが梅雨!ですね。

何よりまとわりつくこのジメジメ感が、

特に大阪は半端やないですね。

この顔のべた付きは、湿気?やはり年齢?

最近、肌質が変わってきてる気がしてるあべの店の野口です。

 

さて先週の金曜日・土曜日とG20サミットが

大阪で開催されましたね。

私がおりますあべの店は天王寺駅の少し南側の阿倍野筋沿い、

阪堺電車(チンチン電車)松虫駅直結のエリアにある為に

規制の影響が出て渋滞を起こすんだろうなと思っていたんです。

 

ところがところが、

みなさんすごい!ですね~。

大阪人のマナーも捨てたものではない!

これはあべの店の前の阿倍野筋(府道30号線)の

サミット前日、規制がスタートした27日(木)の朝8時の写真です。

日頃は朝から交通量が多く、お店の前にもいつも渋滞で止まってる車がありまして

眺めてくれるドライバーさんとよく目が合うのですが、

サミット規制中の4日間はガラガラ、毎日このような状態でした。

根っからの大阪人である私も少しうれしくなりましたね。

ちなみに今朝の8時は通常に戻り、こんなんです!

 

 

これは29日の阪神高速。

仕事で文の里入り口から大堀まで

のってみたのですが、こんな感じ。

初めて1台も車が走ってない状態を見ましたね。

 

マナーってホント大切ですよね!

私自身、住宅アドバイザーとして皆さんと日々お話をする

立場ですのでマナーは非常に大切にしております。

 

大きな買い物であるお家をご提案させて頂くからには、

ご要望にお応えするのはもちろん大切なんですが、

そこに無駄な部分ははいのか?

また将来の人生設計(ライフプランニング)、

少しでもお得な住宅ローンの組み方、

またこれからの住宅に必要な性能なんかのお話もをお伝えします。

 

これらの相談を受けてお答えしたり、お話出来る事も

大切なマナーだと思っております。

 

またいつの間にか、自分よりも若い世代のお客様も多くなり、

世代間ギャップがおきないように若手スタッフとも

日々コミュニケーションをとりながら、若い方の考えや感性も

学ぶ事、これも大切なマナーだと思います。

 

気持ちよく、楽しい、お打合せができる担当者に、

そして何よりお引渡し後のお付き合いを大切にし、

信用してお付き合いできる担当者に巡り合えることも

お家づくりでは大切な要素ですので、

そんな視点も持って会社、担当者を見て頂けるといいのではと。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

いきいきと生きるために!

2019年06月27日 | 作成者: 野口賢司

昨日梅雨入りが発表されましたね。

「えっ!まだだったんや!」と思ったのは私だけでしょうか?

過去もっとも遅い梅雨入りに少し地球環境が心配になった

あべの店の野口です。

さて今回はある雑誌の中にあった松岡修造さんの記事に、

さすがポジティブな方だなぁと共感した内容をご紹介したいと。

 

あらゆる仕事に挑んだ中でこだわったのは、

「誰かに操られる仕事ではなく、能動的に取り組める仕事かどうか」ということ。

「テニスのジュニアへの指導では最初に『ボールに操られるな』と教える。

ボールを待ってただ打ち返すのではなく、自分からボールを取りにいって

コントロールできて、初めてテニスの面白さが分かる。

仕事も同じで能動的に取り組めば、ワクワクする。

それこそが何歳になっても『飽き』や『疲れ』を感じない原動力になる」と・・・

 

とありました。

「その通りだなぁ~」って思います。

 

この前向きな考え方で仕事をされているからでしょうね。

1967年生まれの今年52歳なのに、あんなにいきいきと若くみえるんだなぁと。

 

私も店の責任者としてこのポジティブ思考を常に持ち、

どうすれば、お客様に喜んでいただけるのか!

また幸せに笑顔あふれる毎日を過ごして頂けるのか!

という事を今以上に考え、能動的に仕事に取り組んでいきたいと。

 

そんな想いを込めて、行っている家づくりの勉強会。

7月も4日(木)・7日(日)と開催します。

1つでも多くの知識・情報を持って帰って頂き、

お家づくりが成功するお手伝いが出来ればと思います。

 

この中では、お家づくりで私たちが大切と考える

「いいお家」のお話をさせて頂いております。

 

性能面や設計面、そしてお金の面など、

盛りだくさんです。

 

是非ご興味ある方はご予約ください。

お待ちしてます。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

 

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