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お盆

2020年08月13日 | 作成者: 安本昌巨

暑い中、青い空がより青く見えるこの時期、お盆を迎え、
縦の時代につながっている、時間の軸を深く感じる時期。

縦につながると言う目には見えないが、時間のエネルギー。
そんなことに気づかせてもらえます。

何かをなそうと生きる人1人は数十年、何が大きく変わったのか気づくこともできないかもです。
でも確かに100年つなっがって、いろいろなことがカタチになってきたもの、
目の前に現実となってきたときには、人がつながった偉大さを感じます。

パンデミックの年を経験させてもらい、

世の中が大きく変わる経験、

あたらしい方法での仕事のやり方。

在宅ワーク

オンラインでの会議やオンラインでの飲み会

仕事は足で、稼ぐ。

現場、現地にヒントがあると思い込んで、

ある意味一生懸命に移動してきたことが意外とそうでもなかったなど。

100年前の洗濯。
100年前の調理方法。
100年前のあかり。
100年前の電話。

あまりの変化に100年前の人は、この世を見ることが出来たならば、
信じられないという言葉を発するしかない、すばらしい進歩、成長を人は遂げています。

そして、今年は信じられないというのが、

昨年とは全然違う動き方をしているように思います。

この大きな変化の1年を試行錯誤に経験し、

自分は次の世代へ、縦に何をつないでいこうとしていくのか。

ぶれない自分であり続けるためにも、
新しい目覚めのような気づきが起きたり、
生かされていると言うこと、次の世代へとつなげていく気持ち。

誰かが何かを担ってきてくれた、

そして、

これから私たちが次の世代に何かをつむいでいってもらう

糸をバトンできること。

そんな出番に感謝で心が満たされます。

年に何回もない

まとまったゆっくりとした時間

振り返りながら、自分自身のあり方、考え方を整えたいと感じます。

報告 連絡から生まれること。

2020年08月6日 | 作成者: 安本昌巨

報告、連絡から生まれること

自分の仕事の役割を明確にすることの大切さを感じます。

組織の一員として、周りの人の役に立つといううえで、

互いの仕事を信じあいながら、自分自身の役割に集中すること。

 

報告、連絡をはっきりと伝えることは、
より他の部分に責任を持って周りの仲間が

思い切ってチャレンジしていくことができる環境になると感じます。

そうして初めて、「ここは私に任せろ」と、
自信と責任をもって、クリエイティブに躍動することができると 思います。

 

うして人の躍動感が生まれ、組織は明るく、活性化され、笑顔が集まる。

家をつくる会社は、そんな家族の笑顔が集まる、

伝播していく力がもてるような集まりであることを磨き続けます。

 

笑顔を結晶化させる。家族の絆を強い力に。

そんな応援ができる家づくり専門のプロスタッフに。

素直

2020年06月2日 | 作成者: 安本昌巨

素直

自分を良く見せたい、すごいだろうと思ってもらいたい、
そんな人はどこかで必ず自分を苦しめてパンクしています

 

いろんな経験を積んでいる人から見れば、
背伸びしているなぁ、言葉でかっこよくいっても、

今ある力では無いといずれ分かるものなのにと。

 

人と比較してよく見られたい、

または自分は努力することなくただただ、成果だけがうらやましいと思ったり。

 

そうやっていつの間にか素直に学ぶことができなくなり
自らをさせることを諦め、
ただその場しのぎで見せかけだけよく見せる。

 

等身大であると言うことも、
私たちシーキューブでは非常に大事に考えています。

 

今ある姿を素直に受け入れると言うこと。
自分ができること、できないこと、強いところ弱いところが何なのか。

弱い人というのがいるわけではなく、
足りない部分もあるのに1人で頑張ろうとして弱くなっているだけだと思います。

 

周りにはスタッフがいて、
職人さんがいて、
また住宅会社同士いろいろな連携もあって頼れる人がたくさんいます。

 

頼る事は弱いこと、
頼る事は格好悪いこと、
頼る事はめんどくさいこと、そのように考える人と、

 

成し遂げるためには周りの人の力を大いに使う。

1人でやることが強いことでもなく、
1人でやることが素晴らしいわけでもないです。

それよりも成し遂げる目的、お客様の幸せのため、
周りの人たちが仕事しやすいためにも、
頼れる人に頼ったらいいんですよね。

そうすることでもっともっと自分自身の力も発揮されていくものだと感じています。

目的と目標

2020年05月28日 | 作成者: 安本昌巨

目的と目標

日々の業務の中で、ついついわかりやすい目標を見ている気がします。

何を達成して、何を失敗したことなのか。
何を選んで、何を選ばなかったのか。

そんな表面的なことよりも、

振り返って自分の人生の中で感じる事は、

何を信じようと思い、
そのために何を行動し、
何を成し遂げたいと思い続けてきたのか。

 

自分自身がその道をと思って貫いてきた一貫性のあるものに記憶が残っているものだと感じます。

私が尊敬する人、憧れるような生き方をしている人。

 

それは好き勝手に生きていると言うところで心に響いていると言う感じではなく、

自由に生きているが、その人が何かのために生きている。

 

自分の時間やエネルギーを全力の力を使って向かって言っていると言う人に触れたとき。

そんな生き方をしている人が、記憶に残ると言う事だと感じます。

 

そんな熱い思いを持った人にあったりすることで、

目的に生きる。

私もまた、新しく一步踏み出すことができるということを教えてもらいます。

問題への対処

2020年05月23日 | 作成者: 安本昌巨

問題

会社に問題がある事は目の前は確かに大変でできることなら避けたいと思うような気持ちにもなるもの。

問題が起きたとき

○無視する

○誰かの後ろに隠れる

○立ち向かう

この3つのどれかのパターンを取ることによって過ごすものです。

この中で唯一、立ち向かった時だけがそれをきっかけに学習でき成長できる。

問題に気づかず、
そのままできることだけをやっていると日ごろは気分が良いかもしれないが、

成長をもたらしていないので、ある時大きな問題がきたときにとても大変だと言うことにもなりかねない。

その日1日1日の改善と試行錯誤の送って行く人が、
1年経ったときには別人言うとところまで磨きあげてくれる。

 

また、成長は1人ではできない。
誰かが与えてくれたものを受け取ることが出来て、初めて起きる。

この問題のすばらしいところはなんだろうか?
この問題に向かって解決していくとどんな自分になっているのだろうか?

なかなかそのように考えることが難しいとは思いながらも、
望む、すばらしい未来へ向かっていく

自分自身の成長への架け橋と捉えるようにしています。

素直な力

2020年05月18日 | 作成者: 安本昌巨

素直な力

私たちシーキューブは
社内で、どのような人が、よりシーキューブらしいのかと話すことがあるのですが、

明るくて元気で、「素直」を大切にする人生観を持っている人です。

「誠実」「情熱」「志」「素直に学ぶ」
これらを仕事への姿勢として 強く大切にしています。

朝礼の中にも出てくる言葉です。

そんな話をした採用活動のとき、質問がありました。

 

合わない人は?

すぐ逃げる人。
何かのせいにする、誰かのせいにする人。
コミニケーションの話材を、誰かの批判や愚痴をメインにしている人。
自分が良ければという利己的な人。

志のない人は、すぐ逃げるでしょう。

誠実でない人は、何かのせい、誰かのせいにしるでしょう。

情熱のない人はネガテイブな話題に終始していることでしょう。

素直でない人は、自分だけよければの利己的な世界にだけこだわるでしょう。

素直さ。

素直は吸収力を上げ、
成長力を上げ、
何かに囚われたりすることのない、

一生懸命になれる源と感じています。

 

誰かのためにというより、
自分だけ、利己的な人は、
なんだかんだと言って、

自分だけの上質世界にこだわるばかりです。

他者の上質世界を見にいく素直さがないのでいろんな理屈をつけざる終えないとも感じます。

 

上手にやろうとするよりも全力でやる。

考えすぎたり、悩んだり、準備しすぎるよりもまずやってみる。

役割として任されて、「やってみたら」と言われた時、
よしやってみようと思う人と、
いやちょっと待って、と思う人。

失敗してもいいから、もし何かあれば後で支えるよ、

まずはやってごらんと任されていることが仕事の常。

できるだろうと思ってもらえたから役割が回ってきた。

意気に感じ、やってみよう。
そのためには、素直な力は大切です。

時間を大切にする「全力」ということ

2020年05月13日 | 作成者: 安本昌巨

時間を大切にする「全力」ということ。

自分のためだけでなく、
周りのため役割のために全力で努力していると、
日常に悩みや不安のような気持ち、愚痴や不満はなくなります。

シーキューブの考え方として、
会社の中でもよくそんな話をします。

それほど多いわけでは無いのですが、
やはり時折、

そのようなネガティブなモードに入っている人もいます。

 

そういうときに言うのは、
「暇だから言えるんよね」と言って、
その意味を伝えるようにしています。

 

全力で誰かの為にと考えているときには、

愚痴や文句を言ったり、悩んでいる暇などありません。

 

良くなるために言っているとするならば、

批判の言いっぱなしになるのではなく、

批判は、そのことが上手くいくように

建設的な意見をもち、責任を持って行うべきこと。

 

チームの中で役割をこなしていくならば、自分のもらったチャンスに対し、
周りの人がどうあることが望ましいのか。

自らがやるべきことを整理し、
わからなければ相談し、
そして見つけたやり方を一生懸命にただ全力でやること。

そして期日を決め、
その時間までに自分のある力、エネルギーを出し切ると言うこと。

そうやって期日を迎え、
うまくいったときにはそのやり方をみんなにもシェア。

うまくいかなかった時は振り返りながら、
答えを持っていそうな誰かを求め相談し、

また次には、上手くいくような試みで実行する。

 

自らの立場、役割の中で誰かの役にたつ、
貢献できるということに一生懸命に打ち込めるよう自分自身がそこに身をおくこと。

 

時間を大事にすると言う事は、
自分の命と周りの人の命を大事にする具体的な事例です。

報告、連絡から学ぶ、誠実な人。

2020年05月8日 | 作成者: 安本昌巨

報告は必ず伝えないといけない義務。

連絡は相手が欲しいと思っている情報を伝える気配り

 

報告と、連絡が一緒になっても私は特に気になりません

また、この量が多い人がいたとしても気になりません。

それだけ、心配しいている、堅実に進めていこうとしている姿勢、心遣いだと感じます。

ただ、この報告、連絡、さらには相談が少ない人は気になります。

これをこまめにできると言う人が、「仕事ができる人」と呼ばれることだとも感じます。

何を伝えたらよくて何を伝えないほうがいいのか難しいと言われる人もいます。

こまめに報告するるだけでも、しっかりしてる、よくわかる、助かると、相手は思う。

そう考えれば、伝えないことも良いことだと考えて、
自ら削除をたくさん行うことは、実は自分勝手な解釈なのだと。

それがその人の「らしさ」とつながり、
周りができないことを普通にやってのける人、
それが仕事ができる人、
誠実な人と言うことになっていく。

そう思いながら、私自身もおろそかになっている時が多々あり、
こまめに報告、連絡をできる人はすばらしいなぁと感じています。

これぐらい伝えることができていると安心できるなぁ、
こんな人と仕事ができてよかったと気づかせてもらいます。

たかがこんな連絡、ちょっとした報告。
それが相手にとっては重要なことかもしれません。

自分もあの人ぐらいできているだろうかなどと振り返り、
そんな日々から、
人から、
出会う機会から、
学ばせていただける毎日。

1日1日が、向上していくことのできる学びがあります。

人財、人材、人罪

2020年04月24日 | 作成者: 安本昌巨

人財
人材、
人罪、
いろいろな表現があります。

財は、そのまま価値がある、財を生み出せる、財を与えられる、周りの人に幸せを与えられることができる人。

材は、材料のように、その部分でしかない。仕事をお金を稼ぐための手段であると捉えている。

罪は、そこに居てること自体が負。振る舞いが自分勝手であったり、誰かに依存していたりで、迷惑をかけている。

財であろうと意識がない人は、自分自身の可能性に蓋をしてしまうことになり 成果を上げる目標を到達していくということは、できると思いますがそれ以上にはなりません。

財であろうと意識のある人は目標への達成を行いながらも周り人への成長、貢献への意識があります 。

達成と充実
科学と芸術
理と利
道徳と経済の融合

仕事は成長の手段として最高の道具。
ドラッカーの言葉を実感します。

仕事を行うなかで、人格が磨かれる。

だからこそ、自分自身が人財として活動し、
社内お互いが、尊重しあい、
それぞれが活かされるもの同志として集まるチーム、組織であるために、
日々をつかっていきたいと感じるのです。

新しくメンバーを迎えて

2020年04月18日 | 作成者: 安本昌巨

社会人として初めて働くの若者、新卒採用者5名を迎えることができました 。

家づくりを行う会社としては、

高耐久消費財を扱う会社として、長く続く経営がお客様からも求められることは十分に承知しています 。

また、家族の絆を紡ぐ家づくりを行っていく会社として継続することで家づくりの進化を

もっともっと進めていきたいという思いもあります 。

 

今年入社してきてくれる若者。

コロナの騒動がある中の新社会人。

毎日が目まぐるしく、報道が騒々しく、いつもと違う環境の春のスタート

 

 

ドラッカー曰く、

仕事は人を成長させる最高の道具である。

この言葉に強く同感しています。

どんどん仕事を行っていくことは大変なことにも直面します。

それでも、より成長していく自分を感じることができ、より幸せに感じます。

「成長」自身が幸せを感じるということではなく、
成長した後、できることから、周りの人の役にたてる力があるということがより正確な感じがします。

成長した人間であればあるほど周りの人へ貢献でき、より幸せを感じることができると思います。

そのために私は面接採用のとき、どのような成長をしたいのか?

どのように社会の人へ役に立ちたいのか?を考えるように真剣に伝えます。

その考えをどんどん磨くことを一緒に行っていくことによって、
その人自身、私たちシーキューブと一緒に活動していくことがいいことなのか、
私たちと一緒の仲間となっていくのか。
もしくは別の組織で活躍していく方がいいのかが見えてきます。

自分にも問いかけ、そのような関わり方から、
一人一人の人間が持つべきミッション、本当にやりたいこと、才能を発揮させることを明確にしていきます。

そして、その力が一つに合わさってこそのより強い組織づくり、これからも進めていきます。

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