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想いをカタチに

2019年11月28日 | 作成者: 安本昌巨

想いをカタチに

かなえたい。実現したい。必ずカタチにしたい。

このような気持ちを強く持っている人と一緒に仕事ができると言う事はとてもありがたいことです。

家作りを考えられるご家族様も同じように、
家づくりに対してこのような気持ちを持っています。

そんなご家族様の想いを形にしていく仕事。
私たちを信じ、たくしてくれる人のためにできる家づくりという仕事は楽しく、

この仕事はやりがい大きく天職です。

また、同じく社内スタッフ自身、それぞれにある必ず実現したい、叶えたい、誰かの役に立ちたいという想いをもったメンバーがたくさんいることも誇りです。

そんな想いを強く持って、チームとなり、一緒に仕事ができることも、

とても幸せだなと私は、思います。

今日も、そんなお客様の家づくりと、そんなスタッフ達みんなで、
家という1つの大きなご家族様の夢をカタチにしていく仕事を、

集中して、思いを込めて、気持ちを連続させて、進んでいきます。

いい会社と離職率の関係

2019年01月13日 | 作成者: 安本昌巨

インターンシップが始まり、会社の離職率の話が出ました。

私から投げかけた質問。
新卒の学生に向かっては、酷くだったかもしれませんが

長く働ける会社は=良い会社でしょうか?でした。

長く続けられる事は大切です。
継続は力になります。

ですから私も長く続けられる会社であるのかどうなのか大切にしたいと思います。

ただその前提として、
自分自身がより成長できる環境なのかどうなのか、そのマッチングが大切だと伝えてます。

私からの考えでは、
辞める社員が多い少ないでは、その会社の良し悪しは判断できないと思っています。

例えば、
人として大事なこと、
社会として大切なことを取り組むべき時には、取り組む。

そこから見てみぬふりをしようとしたりしたとしても、厳しくとも、必ず向かわせる。

見て見ぬふりをした方が、その会社に居やすいと言うことにもなります。

人手不足だからと言って、自我意識の低い人に対して、
それ相応のレベルでしか仕事を求めない。
そんな会社も多いとも思います。

お客様のことを考えたり、いい家を作ることを考えたり、
その時に出てくる課題に対して、正面から向き合おうとすること。

自分を律しなければならなかったり、
求められる基準が高かったり、

その時には、
そのレベルまで達するまでは、居心地が悪く感じたりする時はあるでしょう。

自分自身が成長し、
誰かの役に立つ貢献まで成し遂げようとすることが、仕事の本質と考えます。

自分の成長から逃げ、
摩擦から遠ざかりたいと思い、その仕事、会社をやめる人もいます。

そう考えると、離職率自体はその会社の善し悪しを測る指標として判断するのは難しいものだといえるでしょう。

甘やかしの会社は、居心地がいい会社であるかもしれませんが、いずれお客様は離れていくと考えます。

考え方、仕事への取り組み方は、住宅会社によってそれぞれです。
価値観が合うのか合わないのか。
そのマッチングが最初にどれだけお互いを知って見合わせることができたのか。
そのアンマッチが離職率という数字にあらわたものです。

シーキューブでは、
人にとっての幸せとは、
本人自身が成長し、
社会の誰かに幸せを運ぶことができる人となること。

自分とその周りの人が幸せに過ごせることが出来る中心的な人物になること。

自分のあり方を磨き続ける、

そこに時間とエネルギーを使おうと思う、
命を使うことができる、

まだ今は、不本意であったとしても、そのような気持ちがあること。
そこに向かう取り組みが、本質的な生きがいと感じること、面白いと思えること。

そんなメンバーで家づくりができる会社を目指していきたいと考えます。

チャレンジ

2019年01月11日 | 作成者: 安本昌巨

新しいことをやる。

チャレンジしたい。

志を高く持つことは大切です。
そしてそこにもう一つ大切にしておきたいこと

それは今ある環境、仲間への信頼、恩。

チャレンジをしようと思った時、今までそこまで作ってきた人たちや過去の誰かが頑張ってきてくれた土台ステージがあるからです。

今までにどのような意味があり、なぜそうしてきたのか。
過去、行ってきた人からの肯定的な意図に思いを馳せる。

そんな相手視点からものを見ることが出来た時、

チャレンジには、周りからも応援が入りうまくいくようになるものです。

クリエイティブな人となり、
新しい風を作っていく時、
新しいものを立ち上げていく時、
過去に行ってきたときに考えられたであろう意図を汲みあげる。

温故知新

同じやり方をしていても同じ結果にしかならない。

違うやり方をチャレンジすることが大切。

この過去に存在したと言うことに対し、なぜそのようなことがベストと思って考えていたのか、
理解しながら、感謝の気持ちを持つ。

私自身とても大事にしていることです。
古いやり方だけに縛られない。
新しいことを行うとき、過去の思考にリスペクトした後に。

シーキューブの家づくりの会社、文化として大切にしていきたいものです。

明確さは力

2018年12月25日 | 作成者: 安本昌巨

なんとなく良い1年になったらいいなぁそう思ってスタートすると
1年が終わった時も、なんとなく良い1年だったなぁと終わっていくことでしょう。

明確な目標をもったならば、達成、未達成、それぞれあるにしても、なにがいい1年で、何が良くなかった1年かは、見える形になります。

私の今年でよかった1年の計画は。

移動型展示場の常設。
よりハイレベルな住宅商品を世に出す。
リーダーを増やしていくために、エリア拠点を増やす。

私の中でも、たくさん今年達成したい目標を明確にした中、
この3つの大きな目標は、シーキューブスタッフ、お客様どちらにもわかりやすい形できてきました。

目標のないところでは、人は能力の発揮は曖昧になってしまいますし、
向かうべき方向性が不明確なところでは、力を集め切れないことになります。

ひとりでできることではないことばかりです。
意思を立てることで、社内にいるスタッフが力を合わせ形にしていきます。

未達成のものもあります。
ただリーダーにとっては、達成、未達成、そこに学びがあり、気づけることが大切なのだと思います。

学びを積み上げることのできない人は、
人生のチャンスを自ら作ろうとしていないようにさえ思います。

本当は、そのポジションに立つ前からでも、そこには目標を立て、学びを得るというシンプルな取り組みは必要でしょう。

リーダーはその回数が、何回転もできる力が必要でのです。

明確な目標があるからこそ、責任が明確になる。

目標の達成、未達成の現実を受け止める。

素通りするのではなく、そこに向き合った姿勢の回数。
それをまた下の世代に伝えて教えていくのがリーダーとしての役割。

だからこそリーダー自身は、自分を磨こうと、時折、時間をとって振り返りをする。

次への課題に向かってまた新たなものを積み上げていく。
勉強する。
本を読む。
知っていそうな人に教えを乞う。

今あるものに感謝しながらも、
足りてないものに気づき、不平不満ではなく、学びとして次へつなげていく。

そうやってチームは活性化していくのだと私は思うのです。

来年に向け、
新たな目標を立て、
そこに向かえるリソースを整えていく充電時間として整えられる時間としたいです。

ゴミが落ちていて…。

2018年12月23日 | 作成者: 安本昌巨

社内にいるメンバーは20人ですが、家づくりをするとなると職人さん達も入れると、
とてつもない人数になります。

家づくりは誰が欠けてもできないものです。

それだけに、チームとして動く事は大切で、
また人が集まるとたくさん課題があり、難問もあったりします。

今まで気づかなかったことに新たに気づき、
その問題を乗り越えても、またさらなる課題が現れる。

ただ、その起きた問題をアンテナを立てておかないと
気づかないこと(人)もあります。

ゴミが落ちていることに気づいて拾える人。

ゴミが落ちていることには気づいたけど拾わない人。

ゴミが落ちていることにも気づけない人。

また、ゴミが落ちていて拾える人の中にも、
さらに、

ゴミが落ちていると伝える、ゴミを拾いなさいと伝えるを、
出来る人。できない人。

居心地を大切にして伝えない人。

今、目の前では厳しいようであってものちのちことまで考えて伝えようとする人。

5種類の人種が存在するチームにはなってしまうのですが、
リーダーになるべき人は、
落ちているゴミ気づくことができ、
拾うことができ、
他の人へも伝えることができる人です。

背中で見せることもでき、
言葉で伝えることもできる。

仕事への取り組み方、人の関わり方。

きれいな心を持って、利他の心持って、周りの人たちに役立つことができる。

周りの人の役に立つ、
「貢献」を、
シーキューブの社風として実践できるチームメンバーの集まりになっていくように関わっていきたいです。

良い会社とは

2018年10月17日 | 作成者: 安本昌巨

良い会社とは

日本全国いろんな住宅会社さんと情報交換をし、
会社それぞれが考える良い会社とは?を考えさせてもらえる機会がたくさんあります。

どの会社さんも誰がなんと言おうとも、
必ず良い会社にしたいと言う強い気持ちで経営をしています。

そして、その価値観、体現していこうというもの、表現、少しづつ違っていたりもします。

私たちシーキューブの良い会社と言う考とは、

お客様が感動できるぐらいまで心から喜んでいただけ、

その人の役に立てたということが
自分自身のやりがいや、さらなる成長していこうと言う意欲に変わっていく

この成長と貢献を心から応援してくれる会社。

これがシーキューブのあり方と考えています

もう少し言葉を付け加えると、
スタッフの一人ひとりが、自らの力を全力で発揮し、
気づきを持って、今日より明日、明日より明後日は、
より成長し、より幸せを感じることができる毎日を営むことができる。

その力を持って社会の方に役に立って、喜んでいただく中で、自分自身の人格が高まっていく。
そんなメンバーの集まりがチームとなり、同じ方向性を持ってさらなる大きな力を発揮していく。
それが良い会社の定義と考えます。

今のままが良いと、
ゆったりとした時間を過ごしていく会社、そのような考え方もあるかもしれません。

変化に合わせて成長していこうとするのか、
成長することを先延ばしにして
、気づいたときには自分の居場所がなくなっている。
アリとキリギリスの童話の話がわかりやすい例えだとも思います。

今に満足するのではなく、
今は、ある程度生活できているからいいのではなく、

まだまだ自分自身は勉強するべき存在で、
学ぶことができ、
成長できることで、見える景色がどんどん広がっていく。

そんなチャレンジをどんどん行っていき、
いろんな経験をすることができ、
人が成長できる会社を、良い会社と明確に定義して、
そうやって会社を道具として使い続ける人がいる。

そうやって人それぞれが、
さらなる良い方向へ変化をしていくものと考えます。

新卒採用、中途採用(どちらであっても)合う人、合わない人。

2018年10月7日 | 作成者: 安本昌巨

新卒採用、中途採用(どちらであっても)合う人、合わない人。

シーキューブでは縦につながっていく会社を作っていくために、

新卒採用をやっていますが、
中途採用もしています。

中途採用の方には同じ業界からと言う方もおられれば、異業種からと言う方もいます。

新卒採用の方は、何もかも新鮮、わからないことだらけ。
何事も吸収しようと粘り強く努力するという感じです。

中途採用の方には、
会社が変わるので新しい文化として捉えていこうと、
どんどん吸収できる方は、今までの実力と共有してさらなる貢献の力をつけていく方が多いです。

中途採用の方の中に、逆に、
努力をするよりも、先に今までの会社のよかったところと比較し、
新しい所の違和感が、不平不満となって、悪いところが先に先に感じるようなうなり、
早々に辞めると言う選択をする人も少なからずいます。

シーキューブと言う会社が私も百点満点でありたいと思いながらも、
まだまだ、足りてないところのほうが多いとも思うので、
必ず気付く不満点はあると思います。

今までいた会社。
新しく所属した会社。

どちらにも良いところと悪いところが必ずあるでしょう。
それはどんな人物にも百点満点がなく、
長所と短所からできているというところは人も法人も同じでしょう。

そんな中、中途採用の方の方がそうやって辞める方が多いのは、
あれこれと自分の枠の中で物事を捉え、
「利己的」になってしまい、
自分の新しい可能性を見つける前にまたすぐに辞めてしまうという、
もったいないことをするかたがいるようにも感じます。

自分1人ですべてをやっていって生きていけるのであれば、
それほど文句は出ないのでしょうが、
1人でできることよりも、たくさんの人でものを作っていくと言うのが,
家を作る会社の仕事の体系です。
業界的にはチームワークが大切な業界です。

周りの方の良いところ、悪いところ、
それらを受け入れ、
自分自身に幅を持たせていう事は、
私自身も大切にしていきたい信条です。

素直な心、
初めて社会に出る初心のときの気持ちを忘れず,転職を考える人も、いつもそのような心をすっきした状態できていただきたいと思います。

いろんなものを受け入れる心の幅を持ち、
初心を長く持ち続けることができるような努力は、
最終的には自分の大きな力になる。

そんな働き方、
生き方を大事にする社会人が増えていくことができるよう、

そんな理解をできる人たちが増えていく社会になっていく一助をと思うのです。

職場の環境

2018年09月21日 | 作成者: 安本昌巨

職場の環境

それぞれ自分自身が持つ自らの考え方を明確にしていくこと、実現していくこと、それを会社にいるみんなが支援してくれる。

そんな組織は人を成長させ、輝いてる個人を作り出す組織であると思います。

自分自身が成長し、その力を、誰かのために使い、そしてその誰かの役に立てた瞬間、
人が幸せに感じることができるのだと思います。

成長していく時、簡単に成長ができない時などは、挫折しそうになります。
その時こそが周りにいる環境、周りにいる人たちが支援してくれるのです。

シーキューブは厳しい会社。どんな人がそのように言うのか。
人が成長するということを本気で願うからこそ。
それを本気で受け止めようとしないと、ただ厳しいだけと言うような受け止めになるのだと思います。

人が成長し、本当に実力を持っていると言う事は、
自分が大変だと思った時、その壁をどれだけ乗り越えたと言い切れる経験が、
いくつもあるのか?それがその人作っている力と思います。

反対に、その突破すると言うことから逃げると言う人は、力をつけることなく、
かわすと言う技を覚えていくだけなのだと思います。

本当の成長すると言うことを、そしてスタッフみんなでその乗り越えの支援をする。
この在り方はこれからもずっと大切にして行き続けたいと思います。

ルール

2018年09月6日 | 作成者: 安本昌巨

いろんな会社さんと情報交換をしていく中で、それぞれの会社には仕組みやルールがあります。
そんな独自なルールが、その会社さんとしての成りなのでしょう。

チームと言う集まりの中では、人が増えていったり、入れ替わったりしていく時、
チームがそのチームであるべき姿として動いていくために、
方向性は、同じ方向を向いている必要があります。

ルールをたくさん作ると、
チェックをする人が増える、
どうやったらそのルールをかいくぐれるのかと言うような別のところにエネルギーを使う人がいたりなど、
違った方向に行く要素を含んでいます。

自由な発想していくためにも、ルール自体は少ない方が良いと私は考えます。

規律として持つべきもの。
行動指針として持つべきもの。

そして、慢心したり、楽な方へ気持ちが向かってしまった時、
その問題がモンスターのように大きくなる前に気づいて、
小さな怪獣のうちに対処していくことが、上に立っていもの、
私自身の問題としてとらえることが大切だと感じています。

小さなほころび、小さな問題にも、
後々大きな影響力をもっていくようなもの、
そんな可能性を持っているものには、小さいうちであるからこそ、解決もしやすい。

小さいうちにも気を込めて組織というチームに目をくばっていきたいです。

家づくりはチーム。チームで行うときに気をつけること。

2018年08月31日 | 作成者: 安本昌巨

私たちの本業。
人生で1番大きな買い物として家があります。

それだけ高い商品だからこそ、1人で提供できると言うものではなく、
営業、設計、コーディネーター、現場監督、大工さん、水道屋さん、電気屋さん、
左官屋さん、板金屋さん、タイル屋さん、クロス屋さん、ガス屋さん、防水屋さん…。
何十業者もの専門家が集まります。

そうやって人が集まってチームとなって、はじめてお客様に喜んでいただきたいと思った家づくりができるのです。
向かっていく方向は、そこに住まわれるご家族様の笑顔。

家づくりのたびに、そのときの課題に向き合うべきこともチームとして力を合わせる以上、
プロジェクトメンバー同士の気持ちの合わせ方、コミニケーションの取り方を常により良くしようと意識を高めていくことが大切です。

気持ちを合わせようとしなかったり、
コミニケーションを欠いてしまっていくプロジェクトチームは、
お客様にもがっかりさせるようなことを起こしてしまうことになりかねません。

プロジェクトメンバーや、組織とは、時間がたてば自然と良くなっていくと言う単純なものではないとも思います。

反対に時間が経つと、
誰かは、できて当たり前、慢心すると言う意識が生まれるというような危機感を
常に持っておくことが大切でだとも感じます。

新しいチームメンバーが入った時はもちろんですが、
いつも顔を合わせているメンバーであったとしても、
そうゆう意味では以心伝心が出来るようになったとしても、意思疎通のあり方の大切さは同じです。

私も含め、1人1人が誰かに喜んでもらえるように、仕事行っていくと言う事。
一言、言葉をプラスしておくこと。
確認行動をひとつ増やしておくこと。

そんな心くばりりができるチームメンバーとしての組織は、
それぞれが、いつも鮮度を保つように心がけることが、
生き生きとしたプロジェクトチームとして動いていくことができると感じます。

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