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よくある質問(お金)

八尾市ブロック塀等安全対策補助金について

八尾市では地震発生時における市民の生命、

身体等への被害の防止および避難経路の確保を目的として、

不特定多数の者が利用する道路や、

避難所に指定された公園に面する危険なブロック塀などの撤去、

 

また、撤去後に軽量フェンス等に改修する工事の費用に対する

補助制度の受付を開始されました。

https://www.city.yao.osaka.jp/0000043930.html

 

八尾市の除去の補助対象となるブロック塀等(下記のいずれかに該当するもの)

・塀の高さが60cmを超え、不特定多数が利用する道路に面するもの

(八尾市地域防災計画における一時避難場所に指定されている公園に面するものも可となります)

・下記表の左欄に掲げる点検項目について、右欄の内容に掲げる事項に適合するかどうか点検した結果、

1つ以上不適合又は適合するかどうか不明な項目があること。

コンクリートブロック塀の場合
点検項目 点検内容
1 高さ 2.2メートル以下
2 壁の厚さ 高さ2メートルを超える塀で厚さ15センチメートル以上
高さ2メートル以下の塀で厚さ10センチメートル以上
3 鉄筋 壁内に直径9ミリメートル以上の鉄筋が、縦横とも80センチメートル間隔以下で入っており、縦筋は壁頂部および基礎の横筋に、横筋は縦筋にそれぞれかぎ掛けされている
4 控え壁

(高さ1.2メートルを超える場合)

塀の長さ3.4メートル以下ごとに、直径9ミリメートル以上の鉄筋が入った控壁が塀の高さの1/5 以上突出してある
5 基礎

(高さ1.2メートルを超える場合)

丈が35センチメートル以上で根入れ深さが30センチメートル以上の鉄筋コンクリート造の基礎がある
6 傾き、ひび割れ 全体的に傾いていない、1ミリメートル以上のひび割れがない
7 ぐらつき 人の力でぐらつかない
8 その他 塀が土止め壁を兼ねていない、玉石積み擁壁等の上にない
組積造の場合(鉄筋が入っていないコンクリートブロック塀を含む)
点検項目 点検内容
1 高さ 1.2メートル以下
2 壁の厚さ 各部分の厚さがその部分から壁頂までの垂直距離の1/10以上ある
3 控え壁 塀の長さ4メートル以下ごとに壁面からその部分の前項に適合するために必要とされる壁の厚さの1.5 倍以上突出しているか、又は控え壁がない場合は、壁の厚さが前項に適合するために必要とされる壁の厚さの1.5 倍以上ある
4 基礎 根入れ深さが20センチメートル以上ある
5 傾き、ひび割れ 全体的に傾いていない、1ミリメートル以上のひび割れがない
6 ぐらつき 人の力でぐらつかない
7 その他 塀が土止め壁を兼ねていない、玉石積み擁壁等の上にない

補助金額

・塀の撤去および、その後のフェンスなどの改修の上限額 20万円

・塀の撤去の限度額:撤去するブロック塀等の面積に基準額(8千円/平方メートル)を乗じた額となります

・改修の限度額:解体撤去後の改修後に行う軽量フェンス等の延長に基準額(1万5千円/m)を乗じた額になります

※工事費用、塀の撤去、および改修の上限額、撤去および改修の限度額の合計のうち、最も低い額が補助額となります。

補助対象者

八尾市内に存する補助対象ブロック塀等の所有者です

申請時に必要となる主な書類

・対象となるブロック塀等の見取図

・解体撤去したい、現況の塀の写真

・撤去又は改修するブロック塀等の配置図及び仕様がわかる図面等

・塀の解体工事費が分かる見積書、軽量フェンスなどの材料、取付工事費などがわかる見積書

補助金の交付をうけようと考えておられる方へ

ブロック塀の安全対策の補助金の交付を受けようとお考えの方は、必ず事前にご相談下さい

補助金の交付を受けるためには、

必ず工事をする前に交付申請を行い、交付決定を受けてから着手する必要があります

先に解体、着手しますと受領できなくなります

代理受領制度が始まりました。

これにより、依頼主が工事業者へ先に支払ってから八尾市からもらう、立て替える期間が必要なくなります。

補助金は八尾市市から業者に直接支払う形になります。

それにより、工事依頼主さんは、ブロック塀等撤去及び改修に要した費用のうち補助金を差し引いた額だけ支払うこともできます。

ブロック塀解体、安全対策、軽量フェンスの設置など、

詳しくは、シーキューブか八尾市へご相談ください。

木造住宅除却補助制度

八尾市で住宅、家のことを考えたときに、使える補助金がありましたら。ぜひご活用を。

八尾市では、八尾市内にある木造住宅の除却、解体撤去工事費用の一部を補助します。

補助には、着手前に申請が必要です。

事前に着手されますと補助の対象になりません。

 

また、こちら代理受領制度が始まりました
これにより、依頼主から、解体工事を、業者へ直接支払って、

そのあとに八尾市役所からもらうという立替期間がなくなりました。

補助金を市から業者に直接支払う形ができるので、

解体除却に要した費用のうち、補助金を差し引いた額だけを支払うこともできます。

木造住宅除却の補助の条件と補助制度(解体工事に伴う補助金)

補助の条件

  1. 昭和56年5月31日以前に建築されたもの。
  2. 所有者に市税の滞納がなく、課税所得金額が5,070,000円未満であること。
  3. 所有者の資産(預貯金及び有価証券の総額)が1,000万円以下であること。
  4. 所有者がこれまでに八尾市木造住宅耐震改修補助金または八尾市木造住宅除却補助金の交付を受けていないこと。
  5. 木造住宅(一戸建て、長屋、共同住宅)で現在居住されているもの。※1
  6. 対象建築物の個人所有者であること。
  7. 地階を除く地上階数が2以下のもの。
  8. 住宅に供する部分の床面積が20平方メートルを超えるもの。
  9. 耐震診断結果の評点が0.7未満のものまたは「誰でもできる わが家の耐震診断」による評点が7点以下のもの。※2
  10. 過去に八尾市木造住宅耐震改修補助金の交付を受け耐震改修を行ったものでないこと。

※1  住居になっていなく、現在、空家の木造住宅についても、八尾市地域防災計画で位置づけている緊急交通路に面している、

家、建物の老朽化が著しい、

または市長が必要と判断した等の条件を満たす場合は、補助金の対象となります。

※2 「誰でもできる わが家の耐震診断」とは?
国土交通省住宅局監修、一般財団法人日本建築防災協会編集の「一般の住宅の所有者や居住者が簡単に行える診断方法」です。
詳しくはこちら(別ウインドウで開く)をご参照ください。

補助金額

住宅一戸(長屋、共同住宅は一棟でカウント)につき150,000円とする。

以上のようになっています。

解体工事の補助金について

詳しくは、シーキューブか、八尾市へご相談ください。

ご相談内容

先日、難波の総合住宅展示場に行きました。
最初に入った住宅展示場では、土地選び、家づくりをするには、頭金が必要だと言われました。
そして二番目、三番目に入った展示場では、頭金はなくてもなんとかなりますよと、言われました。

私たちは、土地探しから始めるのですが、頭金はやっぱり必要なのでしょうか? 
それとも頭金なしでも建築できるのでしょうか?

1.人生は家づくりだけで考えないでください

人生は家づくりだけで考えないでください。私たちは、これから家づくりをする人、しない人に限らず、そのようにお願いしています。

なぜならば、人生を楽しく豊かに行きていくことと、家づくりの成功は全く別のことだからです。
家づくりは、あくまで人生を楽しく豊かに行きていくための手段であって、目的そのものではありません。まずは、そのことを頭に入れておいていただいただきたいと思っています

2.優先順位を決めます

人生100年時代を迎えました。
多くの方は人生の半分、3分の1をすぎていない段階で、
生涯で最も高額な家づくりにお金をかけることになります。そして、人生でお金がかかることは、結婚、車、保険、土地、住宅、教育、介護、趣味、老後と、概ね決まっています。

人生でかかるお金の全体像を把握し、計画することは非常に重要なことと言えます。
そのためにも、必要だったことにお金が足りなくなるという、人生の後半に後悔のないように、優先順位を決めることをオススメしています

3.自己資金を家づくりにどのくらい使えるかを、資金計画をして決めることをおすすめしています。

今の手持ちのお金、また家づくりをするにあたり必要となる住宅ローンで借りるお金は、
資金計画をして決めます。
私たちは、ライフプランニングを行うい。、それぞれのご家族の状況や、お子様の年齢、教育費のかかり具合、親御さんの介護、それら環境に合わせて、ご家族が人生の中で家づくり検討するのに必要な複数の人生設計のパターンを、ご提案し、一番いいと思っていただけるライフプランをご家族様に選んでいただけるようにしています。

同じ年収、同じ自己資金、同じ住宅ローンの借り入れ額でも、ご家族によって望む人生はバラバラです。
優先順位はバラバラですので、ご提案する資金計画は変わってくるといことなのですね。

ご家族の望む人生を手に入れるためにも、ライフプランニングをいくつかのシュミレーションを行っていただき、それらの未来のお金の設計図を使って、資金計画をされることをオススメします。

これを機会に、望む人生と家づくりについて、準備、ライフプランニングされるのはいかがでしょうか?ご自身で無料のソフトで行うことももちろんできますが、私たちシーキューブと、ご夫婦そろって、ご一緒に行っていただくことをお勧めしています。

なぜなら、きずきにくいこと、例えば、子供さんを公立か?私学か?
車の買い替え時期は5年サイクルイメージなのか、7年サイクルイメージなのか、
教育費が増える時期には、奥様のパートで補っていくのか、それ以上に仕事復帰も視野に入れておいた方がいいのかなどなどは、第3者がいて、質問があるから、答えも出てくるようになります。

 何か質問などありましたら、金融機関出身の設計士もいます。

大阪で注文建築、新築、リフォーム、リノベーションをお考えでしたら
あべの、八尾の2拠点にスタジオのある設計事務所&工務店のシーキューブへ、
ご質問、ご相談、ご気軽にお問い合わせください
ご相談内容

先日、花博住宅展示場に行って、家づくりの金額について相談しました。

建物本体工事費用と本体工事費用以外の費用があることは、わかったのですが、
本体工事費用以外に、どのような費用があるのか?はよくわかりませんでした。

本体工事費用以外の費用には、どのような費用があるのでしょうか?

また何か、基準はあるのでしょうか?
それとも、本体に含まれるもの、本体に含まれないものは、
住宅会社によってマチマチなのでしょうか?


1.住宅会社によって必要な費用は異なりますので注意が必要です

建物本体工事費用に何が含まれるのか?

本体工事費用以外に何が含まれるのか?
実は、住宅会社によってそれぞれ違い、
特に決まりがあるわけではありません。

そのため、複数の住宅会社で検討し、
家づくりをされるご家族の中には混乱してしまいうお方もおおいものです。

今検討している住宅に、何が含まれていて、何が含まれていないのか?
項目が統一されておらず、入っているのかいないのか?
それさえもわからなくなってしまうものです。

複数の住宅会社を検討する際に重要なことは、
それぞれの住宅会社で建物本体価格と本体以外の価格の中に、何が含まれているのか?

また何が含まれていないのか?を、

しっかりと把握しておくことが重要となるのです。

2.注意したい費用、住宅会社で上げている項目は以下のようなものがあります。

特に、建物本体工事費用に含まれるのか?
本体以外の費用なのか?
で注意したいのは次の費用などです。

①仮設工事費用
②地盤調査費用
③地盤補強費
④建築確認申請費用
⑤図面作成費用
⑥役所調査費
⑦銀行住宅ローン事務手数料
⑤設備工事費用
⑨上下水道配管工事費用
⑩照明工事費用
⑪カーテン工事費用
⑫工事保険費用
⑬材料管理費
⑭材料管理倉庫料
⑮運搬費
⑯印紙(工事請負、土地売買)
などなどです。

他にも住宅会社によってはいろんな項目をつくってきている場合もあります。

これらの価格が、本体工事に入っているのか?入っていないのか?は、
住宅会社それぞれによって違います。

それぞれの住宅会社に確認することが重要です。

特に、これらの費用を検討しないでの家づくりは、
建物が完成しても、住むことができない可能性もあるため、
間取りの作成や初期の打ち合わせの段階で確認することをお勧めします。

そのようなことを防ぐためには、
「これで住めるようになっての全部でしょうか」
念を押して、「本当に全部でしょうか」のようなまでの、
聞き方をされている方がご安心です。

シーキューブでの注文住宅で、
そのようなご心配がないよう、
お住まいいただける全部の住宅資金計画を
作成させていただいています。

建物本体工事費用以外に費用について、ご確認されることは大切です。

ご相談、ご質問は、無料です。

家だけでなく、お金にも強い金融機関出身の設計士もいるシーキューブへ

 

大阪で注文建築、新築、リフォーム、リノベーションをお考えでしたら

あべの、八尾の2拠点にスタジオのある設計事務所&工務店のシーキューブへ

ご質問、ご相談、ご気軽にお問い合わせください。


                                    
ご相談内容

大阪に引っ越して3年になります。
家族が増え、手狭になってきて、
子供が大きくなってきたら子供部屋もいるだろうしと、
最近、新しい家が欲しいと思うようになりました。

そこで、家づくりの勉強を始めています。
今は、インターネットや職場の友人などに聞きながら勉強しています。
いままで家のことを考えていなかって、全く準備をしておらず、
手元にお金が全くありません。

自己資金が0でも、家を建てることはできるのでしょうか?
インターネットでは、建てることができた人も、建てることができなかった人もいてるようです。
やはり、家族の状況や、主人の年収などのよって、違うのでしょうか?

1.自己資金0でも家は建てられます

金利が安く、限りなく0に近い、0,5%~1.5%程度の住宅ローン金利。

さらに、住宅ローン減税が10年あり、借り入れの1%の税金がかえっくる制度も今はあります。

借りたお金と、実際に返済する金額に史上最も差がない時代の今、

結論からすると、自己資金0でも家を建てることは可能です。

また、多くの人が、金利が低い事を利用しながら、家族にとって、
いつ家が必要なのか?をしっかりと考えて、
自己資金0で住宅を建設しているお方がおられるのも、確かです。


2.人生は家づくりだけで考えないでください

しかし、一方で、自己資金0のご家族は、自己資金を捻出することができる、
ご家族に比べて、住宅ローンの返済額が多くなる傾向があるため、
事前に、しっかりとした人生設計を立てておく事を、
シーキューブの住宅アドバイザーからはお勧めしています。

多くの方は人生の半分、3分の1をすぎていない段階で、
生涯で最も高額な家づくりにお金をかけることになります。

人生でお金がかかることは、結婚、車、保険、土地、住宅、教育費、介護、趣味、老後の費用と、概ね決まっています。

そして、その費用をご家族様のタイプによって、
人生でかかるお金の全体像を把握し、計画することは非常に重要なことと言えます。

それらをライフプランという人生にかかるお金の家や、
それ以外の大きな費用の概算をつかんでいただけるようなサービスも、
無料で対応しています。

家を建てるにあたって無理をしすぎない額を、事前にしっていただくためです。

3.もう一つ、銀行の事前の審査をお勧めします

人生でお金がかかることは、結婚、車、保険、土地、住宅、教育、介護、趣味、老後など、多くは決まっています。そこではまずは、どの費用を優先するのか?を考える必要があります。
その上で、お勧めしたいことは、実際に銀行で住宅ローンを組むことができるのか?を事前に審査することができますので、先に行っておかれることが重要です。

事前審査を先に行っておくことで

この土地気に入った、など打ち合わせが進んでしまってから、
土地を契約してから、住宅を契約してから、住宅ローンを組むことができないということがなくなります。

こちらもシーキューブでは無料相談の中にはいっているサービスです。

家を考え始めた、これを機会に、人生設計、家づくりをされる際の自己資金について、
ライフプランインニング、事前審査をされるのはいかがでしょうか?

ご相談、ご質問は、

家だけでなく、お金にも強い金融機関出身の設計士もいます

大阪で注文建築、新築、リフォーム、リノベーション
あべの、八尾の2拠点にスタジオのある設計事務所&工務店のシーキューブへ、
ご気軽にお問い合わせください

ご相談内容

住宅ローンを組んで家づくりを考えています。
住宅ローンの金利は、借りる銀行さんによって変わるのでしょうか?

1.銀行によって金利は異なります

住宅ローンの金利は、借りる銀行によって異なります。

また、銀行の中でもたくさんの商品があり、
それによっても金利が異なります。

変動金利なの固定金利なのか。

固定金利の中でも1年固定2年固定5年固定10年固定のような、
期間によっても金利が変わります。

 

そして、現在の借りる方の条件、
今の会社属性、年収、自己資金、過去・現在の借り入れ状況や、
借り入れをする年数によって、実際の金利も少しづつ異なってきます。

今は、転職すぐにでも住宅ローンをくめるタイプのものや
親子住宅ローン50年のもの
3大疾病、8大疾患対応の住宅ローン商品など

さまざまな住宅ローンに保険機能が付いたものもあります

 

 

2.個別の交渉の余地はあります

通常は、お勤めの会社と取引のある銀行、お給料の振込がある銀行、
今借り入れがある銀行に、お声がけをするのが、はじめの一歩です

 

給料の振り込みがある銀行の方が、
公共料金の引き落としなども便利ですし、
金利優遇がついているケースもあります。

それらで良い条件が引き出せるようであれば、
振込の手間なども考えてそちらの銀行を使われるのか、

 

もしくは、もう少し金利が下がったりするのかなと、
他の銀行を当てられると言うケースがあります。

その後、複数の銀行を当たられる方、当たられない方は考え方にもよります。

 

お金のこと、金利の事、住宅だけでなく、全部の支払額が、住まい費です。

金利は安くつくことで、住宅の品質に影響を及ぼすものではありません。

住宅会社の研究とともに、これを機会に、住宅ローンの金利について、研究されることおすすめいたします。

 

ご相談、ご質問は、

家だけでなく、お金にも強い金融機関出身の設計士もいます

大阪で注文建築、新築、リフォーム、リノベーションをお考えでしたら
あべの、八尾の2拠点にスタジオのある設計事務所&工務店のシーキューブ、
ご質問、ご相談、ご気軽にお問い合わせください。

ご相談内容

住宅会社2〜3社に絞り、検討しています。
シーキューブさんでは、いくらくらいで家を建てる方が多いのですか?
また、今住んでいる近くの阿倍野区、東住吉区、住吉区周辺か、
実家近くの奈良市で考えていますが、その場合、交通費などでも変わってくるのでしょうか?

1.新築の7割の方が、総額のお引き渡し価格で、1800万〜2800万円の間の金額帯になっています

7割強のお方が、この価格帯に入ります。
値段の差は、家の大きさや、部屋数。

また選ばれる性能の種類。
地震対策であれば耐震性能、制振材の活用。
夏の暑さ、冬の寒さ対応での断熱材。
発砲ウレタン材、
グラスウール、
ウレタンボード、
セルローズファイバーなど、
どれを使うのか。

また、引き渡しの際に、
無垢材の1枚天板のテーブルカウンターを依頼するのか。
電化製品エアコンや、
コーデイネーターへカーテンまでを住宅会社に依頼するのか。

外構(お庭)の工事などを行うか?行わないか? 
などなど、

注文住宅ならではの、設計の考え方によって、
ご家族様のご希望によって、異なってはきます


2.表面的な価格ではなく

他社で、チラシなどで表面的な価格が安いので検討していたのだが、
実際にかかる金額にびっくりして、シーキューブへもとご相談に来られる方が多くいます。

建てたあとでも、そのようなお声もお聞きします。
全体の25%ぐらいのお方がそのような傾向かとも思います。

人生で大きなお金がかかる費用は、
結婚、車、保険、土地、住宅、教育、介護、趣味、老後と決まっています。

また家づくりをする際に、検討しておくべき費用も、決まっています。
家本体に、それに関する諸費用も含めた住宅会社に払う部分。

それ以外にも、
銀行さんへの金利、ローン保証料、
火災保険
地震保険
司法書士さん
土地家屋調査士さん
税金
住んでからの固定資産税
などなど。

そして、それをいつどのタイミングで捻出するかも知っておくことが重要です。

シーキューブでは、その辺りも住宅以外の費用も、
経験豊富な住宅会社として、
住宅コンサルタントと一緒に、資金計画をしていきます。

これを機会に、ぜひ、シーキューブのHP,商品もご覧ください。

フリーの注文住宅シーキューブスタイル
カフェ風住宅のオリーブ
屋上のある3階建て住宅ロッジ
家の大きさが同じであれば価格は同じの2階建て定額制住宅
平屋のシンプルハウス
店舗併用住宅のセパレートとミックス
夏すずしく、冬暖かい、高気密高断熱のフイール
邸宅のたたずまいグランクラス

それぞれに特徴があり、ご家族のライフスタイルにあった家づくりが可能です。 

3、施工エリアで行う注文住宅、リフォーム、リノベーションどれも同じ工事価格になります。

移動に伴う、交通費や高速道路代など、私どもの施工範囲。八尾、阿倍野各店舗からの車で移動の1時間圏内は、すべて同じ工事代金と行っています。
施工エリアは、
大阪は、
八尾・東大阪・藤井寺・羽曳野・柏原・
太子町・河南町・狭山・富田林・河内長野市・
和泉市・堺市・高石市・泉大津市・岸和田市・
大阪市・松原市・
大東市・四條畷市・交野市・枚方市・寝屋川市・門真市・守口市・摂津市。
奈良は、奈良市の一部・
大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・
生駒市・香芝市・葛城市・生駒郡(安堵町・斑鳩町・三郷町・平群町)・
磯城郡(川西町・田原本町・三宅町)・北葛城郡(上牧町・王寺町・広陵町・川合町)
京都は、相楽郡・木津川市・京田辺市

他エリアでも車で1時間圏内であれば対応できる場合は、もちろんさせていただきます。

どうぞ、ご気軽にお問い合わせください

次世代住宅ポイント制度が、

新型コロナウイルス感染症対応で、また出てきました。

 

令和2年3月31日までに契約ができなかった方でも、

契約、着工ができれば、ポイントが発行されるということです。

補助金額は、最大1戸で、60万ポイント

補助の要件としましては、

消費税率10%でリフォームされる方で要件を満たすとポイントが

発行され様々な商品と交換ができる制度なのです

 

例えば・・・

①開口部の改修の場合

②外壁・屋根・天井または床の断熱工事の場合

③エコ住宅設備(太陽熱利用システム・節水トイレ・高断熱浴槽など)の場合

④耐震工事の場合

⑤バリアフリー改修

⑥家事負担軽減に資する設備の設置

⑦リフォーム瑕疵保険への加入

⑧インスペクションの実施

⑨若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォームを行う場合

新築は最大35万円相当の次世代住宅ポイント

リフォームは最大30万円相当のポイントが発行されるのです。
(うれしいことに、18歳以下のお子さんがおられる、

若者・子育て世帯がリフォームを行う場合にはポイントの倍増の特例があります)

 

この制度が令和2年3月31日で、

一度締めきりとなったのですが、

今回コロナウイルス感染症対応ということで、

期間は8月31日までということで、また募集の案内がでました

 

どんな工事で住宅ポイントがでるのかといいますと、以下のようなものがあります。

ビルトイン食器洗い機18000ポイント

掃除しやすいレンジフード9000ポイント

浴室乾燥機 18000ポイント

掃除しやすいトイレ18000ポイント

宅配BOX、10000ポイント などなど、

 

他にも、普通に選んでそうな商品を装備するだけでついてくるのです。

他にも断熱材、

窓の断熱、

節水型トイレ

ビルトインコンロ

 

 

リフォームであれば、

手すりの設置で 5000ポイント

段差の解消で 6000ポイント

ホームエレベーターの設置で 150000ポイント などなです

さらには、リフォーム瑕疵保険への加入などでも7000ポイントがもらえます。

 

そしてこのポイントが、様々な商品に交換できるのです。

次世代住宅ポイントの交換商品のカタログをごらんください。

神戸ビーフや、こしひかりなどのお米などの食べ物や、

ドラム式洗濯機や、冷蔵庫、液晶4Kテレビや、オーブンレンジなどの電子機器。

折り畳み自転車のようなものまで。

見ているだけで、わくわく、こんなにもらえて、

家計に助かるなと、なるものがたくさんあります。

 

そして、さらに、さらに、嬉しいのが、

すまい給付金や住宅ローン減税との併用もできるというのです。

 

ただし、期間はありますので、こちら期日は確認して、

家づくり、リフォーム、リノベーションのご計画のお方は気にしておいてくださいね。

 

この時期に、新築、建て替え、リフォームしよう!とお考えでしたら、

このタイミングに合うようにご計画されること、おすすめです。

ポイントの発行申請期間 令和2年6月1日~令和2年8月31日(予定)
(申請期限前であっても、予算額に達し次第終了します。)
ポイントの交換申込期限 令和2年6月1日~令和2年11月30日

 

また、注意点として、

いくつか気を付けていただきたいポイントもあげておきますね。

 

申請にあたっては、やむを得ず令和2年3月31日までに

契約できなかった理由の申告が必要ということです。

 

そして、ポイントの発行対象となる性能を証明する書類や、

工事前、工事後の写真の提出が必要となってきます。

 

工事の完了前であったとしても、

請負工事契約の締結以降では、必要な書類が揃い次第、

ポイントの発行申請をすることができます。

また、それぞれでの一戸のリフォーム申請については、

請負の工事契約金額の代金が1,000万円、税込以上の場合に限るということです。

 

工事完了前にポイント発行申請を行った場合は、

工事完了後に、完了の報告期限までに完了報告の書類の提出が必要となります。

 

気を付けるポイントとしては、

完了報告を実施しない場合は、発行されたポイントは無効となってしまいます。

 

また、この次世代住宅ポイントを使って、

他の補助金と併用できるもの、併用できないものがあるので、

以下も確認していただいて、賢く活用してください

 

住宅の本体の工事の全部、

又は一部を対象とした国の家づくり、リフォーム、リノベーションの

他の補助制度との併用はできないものをしっておいて、

もっと、大きな補助金がもらえる機会であったのに、もらえない。

そんな損をしないようにするためにも大事なことです。

 

住宅の新築にかかわる代表的な補助金制度との併用の取扱については

これらのようなものがあります

 

【次世代住宅ポイントと併用が可】のケース

すまい給付金

住まいの復興給付金

外構部の木質化対策支援事業

住宅ローン減税等の税制優遇

解体工事への補助

被災者生活再建支援制度 などなどです

【次世代住宅ポイントの併用が不可】 のケース

地域型住宅グリーン化事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化による住宅における低炭素化促進事 業

市街地再開発事業

サステナブル建築物等先導事業

家庭用燃料電池システム導入支援事業 などなどです

これらの場合は残念ながら併用が不可となっています。

 

また、大阪市、東大阪市、八尾市など、店舗併用住宅も多いです。

そのような家ではつかえるのでしょうか?と質問をいただくこともあります。

 

住宅の部分が要件に該当していれば、

そこに住まれるお方である申請者が、

この店舗併用住居に居住するのであれば対象になります、

ので、ご安心ください。

 

 

詳しくはシーキューブスタッフへ、

お金のこと、補助金のこと、わからないことあるかと思いますが、お気軽にお尋ねくださいね。

 

    いいえ、かかりません。

    お客様のご要望を伺い、お客様の納得のいく資金計画と間取りができるまでは、

    無料サービスで行っております。

     

    家づくり、注文住宅、リフォームで失敗や後悔をしていただきたくありません。

    営業マンや住宅会社の情報に振り回されてもいけません。

    家づくりはとてもお金がかかるものです。

    初めての家づくりであったり、人生の中でも2回目などでしたら、

    なかなか判断することが難しいと思います。

     

    そのためにも家づくりの専門家である私たちが、

    お客様が判断できるところまで情報をしっかりとお伝えすることが大切だと考えています。

     

    お金の事 費用の事 デザインの事、 性能の事 間取り、プランの事

    ご家族様のこだわりなどなど、

    それらが一体どれぐらいかかるものなのか、知っていただいたうえで、

    それらをやっと判断できることだと考えています。

     

    お客様ご自身で決めていただけることができるところまでの情報をお伝えする。

    判断基準はご自身で持つことができることを大切にと考えています。

    ご判断いただいたあとのからの家づくりは、

    もちろん費用がかかってきますが、そこまでは無料となっています。

     

    ご安心してお気軽に、ご相談ください

    アフターメンテナンスのチェック料は不要です。

    定期的にお伺いさせていただきますので、気になることがあったらお呼びください。

    修理や工事が必要な場合は、その都度見積額をお知らせします。

    シーキューブでは、決まった坪単価というものを明示しておりません。

    それは「坪単価」とは、

    積み重なった結果を延べ面積で割ったものにすぎないという考え方からです。

     

    ハウスメーカーさんなどに見られがちな「含む」「含まない」という

    紛らわしい表現をしないためにも、あえて「坪単価」をお伝えしておりません。

     

    展示場などで坪単価を聞いてわかるのは、
    家作りに必要な、費用の一部だけだという事を、ぜひ、知っておいてください
    住宅メーカーが展示場などに行って、教えてくれる坪単価とは「本体価格」と言って、
    あくまでも家本体だけの価格だと言う事で、それだけでは家は住めません。
    
    「本体価格って何?」と思われたかもしれません。
    本体価格とは、家そのものの形だけの費用です。
    
    家の形を作る、
    基礎、土台、柱、梁、屋根、内装、建具、電気配線、屋根の各種設備工事の合計が
    「本体価格」になるのです。
    
    しかし「本体価格」だけでは、家はできても、生活できないのです。
    そこで、家として生活できるようにしようとすると、その他の費用が必要になります
    例えば、車を例に挙げると、お店から買っただけでは車は使えません。
    
    この車を買った価格が家の「本体価格」になると考えてください。
    
    そこで車を使おうとしてナンバープレートをつけてもらったり、
    整備してもらったり、登記をしたりをしたりします。
    そこでやっと車が使えるようになり、車が道路を走るものとしての機能を果たすのです。
    
    つまりこのナンバーをつけてもらったり。
    走るように整備をしたりする費用が、
    住宅の「別途工事費」となるのです。
    
    別途工事費とは一体、何が必要なのでしょうか?
    例えば、屋外給排水工事、上下水引込み工事、ガス工事、浄化槽工事、解体工事、地盤改良工事、外構工事、
    とまだまだたくさんあります。
    そして「本体価格」と「別途工事費」を全部合わせて、
    ようやく家として生活できるようになるのです。
    
    そして、実は、さらに、それ以外にも必要な費用があります。
    「えっ?まだ他にも費用がかかるの?」と思われるかも知れません。
    
    車の話しに戻します。
    例えば、車を使えるようにするためには、
    まだ、車を駐車するための駐車場代がかかり、
    そこでは車庫証明をお願いしたり、自動車保険に入ったりすることも必要になりますよね。
    それを支払ってやっと車を安心して道路を走るようになります。
    その車の駐車場や車庫証明料や自動車保険にあたる費用が、住宅の費用で言うと「諸経費」になるのです。
    
    この諸経費も項目を挙げると
    住宅ローンの借り入れ費用、登記費用、収入印紙代、建築確認申請費、と一部ですが
    実は、このような費用がたくさんあります。
     
    つまり、この「別途工事費」と「諸費用」が本当は一番よく分からない費用で、
    会社ごとに項目も金額も全く違ってくるブラックボックスなのです。
    実際に広告を見ていただいても、この費用は出ていないと思います。
    
    住宅雑誌では、三つの費用の割合の目安は一般的に
    「本体価格」は約七割「別途工事費」は二割「諸経費」一割 そして消費税。
    と書いてあります。
    本体を安く見せたい売り方のローコスト住宅などは、
    6割ぐらいで表記している場合もあります。
    別途工事で3割、諸経費1割などと、配分費比率をかえたりすることもあるからです
    私たちは、そのような紛らわしい坪単価のお話で、
    家づくりにがっかりしてもらいたくないと考えています。
    
    家の仕様によって、坪単価は変わりますし、
    キッチン、お風呂、トイレのような水回り機器設備は、特に高いものです。
    1軒の家で、1世帯の住宅であれば、
    キッチンは一つ、お風呂も一つ、トイレが2つあったりなかったりは、
    40坪の住宅であっても、20坪の住宅であっても同じ数の設備がついていることが多いかと思います
    その割り算が、
    坪単価ですので、一言で坪40万円ですが高いのか、安いのかはわからないものだと思います
    目安に聞いていただいとしても、
    より詳しくおはなし聞かせていただき、必要な大きさで、必要な設備や、
    またご要望される耐震等級や、暑さ寒さ対策をほどこした、
    
    性能値なども揃えて聞いてみて坪単価の答えの判断もしやすくなるものだと思います。
    
    詳しくは、ぜひシーキューブスタッフに、
    見学会や、家づくり勉強会セミナーなどでお話お聞かせください。

    土地の契約をする場合 契約時に、現金で土地代金の1割を不動産会社に払います。
    残りの9割は、契約後1~1.5ヶ月後、土地の名義変更をする時に払います。

    新築契約金は、間取りができ「シーキューブと家づくりがしたい」と思った時に、シーキューブに30万円いただきます。

    残りは、実際に工事が始まってからその都度、お振込みいただきます。どの段階で銀行ローンを組むかは、頭金の額によって変わりますのでご相談ください。

    ご相談内容

    住宅ローンを組んで家づくりを考えています。住宅ローンの金利は、借りる銀行さんによって変わるもののでしょうか?

    1.銀行によって金利は異なります。選択によっても異なります。

    住宅ローンの金利は、借りる銀行によって異なります。また現在は、借りる方の条件(年収、自己資金、過去・現在の借り入れ状況、その他)や、借り入れをする年数によって、実際の金利も異なってきます。また、もうひとつ、変動金利と固定金利を選ぶことによっても大きく変わります。

    変動金利とは、景気によって左右され、時代の景気によってあがったり、さがったりします。

    固定金利とは、一定期間きまった期間の間は、申込した金利が適用されます。期間は、1年~35年まで、選択肢はたくさんあります。

    2.個別に交渉の余地はあります。メインバンクに相談しながら、住宅会社にもご相談ください。

    通常サラリーマンのお方は、お勤めの会社と取引のある銀行、お給料の振込がある銀行、今借り入れがある銀行に、お声がけをするのが、はじめの一歩にされるのがいいでしょう。その後、複数の銀行を当たられる方、当たられない方がいます。

    自営業のお方は、やはり、仕事でメインバンクにされている銀行さんがまずはお声かけされるのがおすすめです。お仕事の上でもかかわりがある場合は、そのほうがいいことが多いかと思います。

     

    金利をとにかく安くしたいというお方には、ネット銀行という方法があります。こちらは、住宅会社のサポートというよりも、ご自身でされる作業も増えます。一度、すすめようと思う住宅会社に相談されながら行われることをお勧めします。

     

    もう一つは、住宅会社にまずは聞いてみるのもいい方法です。

    住宅ローンの金利だけでなく、事務手数料や保証料や、保険的なお話、3大疾病や、8大疾病の保険付きのものがあったり、住宅ローンの商品も今は多彩です。

    ご自身、ご家族様にあった住宅ローンの情報をもって、提案してくれることでしょう。

    これを機会に、住宅ローンの金利について、研究されるのはいかがでしょうか?
    何か質問などありましたら、ご気軽にお問い合わせください。

    住宅ローンの組み方で、何十万円も、場合によっては何百万円も変わるケースもありますので。

     

    引越しの費用を少しでも安く済ませたいという方は日程にちょっと一工夫すると良いかもしれません。

    具体的にいうと、例えば引越しはなるべく縁起のいい日に行おうとする方が多いため、引越しの需要の少ないであろう仏滅に引っ越すという手があります。

    引っ越しの業者としても、引っ越しの件数が少ないよりも、少しでも予定を入れたいと思うはずなので、値下げ交渉がうまくいく可能性が高くなるでしょう。

    また、週の初めから動けるように週末のうちに引っ越しを行う人も多いので、土日祝日は避けて平日に引っ越しを行うと同じような理由で安くなる可能性もあります。

    そしてそのような日にちだけではなく、時間に余裕があれば、時間指定をせず、業者に委ねると、どこかの引越しで荷物を下ろした帰り際に荷物を積むなどの融通を利かしてくれることもあり、更に安く引越しを行える可能性もあります。

    このように引越し業者側の事情を少しでも把握して、うまく自分の予定をコントロールすることができれば、もしかしたら相場よりも更に安く引っ越しできるかもしれません。

    少しでも費用を抑えるために、上手く引っ越し時期を利用して下さいね。

     

    引越し費用を安くしたいと思われる方は多いと思います。

    安くする方法として、ダンボールの数を減らす方法が有ります。

    引越し費用はダンボールの数、重さによってコストが上下するので、ダンボールの数を少なくする努力が必要です。

    では、どうすればダンボールの数を減らすことができるのでしょうか。

    それは必要なものと必要のないものをしっかり分けることです。

    不要な大型家電や家具はリサイクルに出し、リサイクルショップで購入すればその分引越しの際の荷物は減ります。

    なるべくものを処分して、引越し先で新たにリサイクルショップで必要なものを揃えるようにすると良いでしょう。

    リサイクルショップで必要な家具や家電を購入する場合は、中古品には故障間際の商品もあるので注意することが必要です。

    荷物は少なく、最小限にすることでダンボールの数を減らし、さらには引越し費用を安くすることができます。

    賢く荷物を整理して、なるべく安く引越ししましょう。

    荷物が少なければ、荷造りも荷ほどきも簡単になり、引越しも手軽になりますよ。

    荷物をたくさん持つのではなく、厳選することも大切です。

     

    引越しの費用を安くするためにはなんといっても業者選びが重要となります。
    良い業者を選ぶためにも、相見積もりを必ずとるようにしましょう。

    そして、相見積もりをしているということを、間接的にでも良いので伝えることが大事です。

    相見積もりをすることによって金額の比較を行うことができますし、その中から安く済ませることができる業者を選ぶこと出来ます。

    更に相見積もりをしていることを業者に伝えることで競争相手がいることを業者に意識させることができ、その結果として費用が安くなりやすくなるのです。

    また、時期というのも安くするためには見落とすことが出来ないポイントです。
    閑散期であれば売り上げ確保のために価格交渉もしやすいのでこのような時期に引越しをするのであれば、積極的に交渉をしてみると良いでしょう。

    そして、このような手間を掛けるのが面倒という方は一括見積もりサイトを利用するのが最も手っ取り早い方法となっています。

    一括見積もりサイトであれば、一括見積もりを受けているということが相手にも伝わるので、自然と他者を意識した見積もりをもらうことができるので費用を安く済ませやすくなるのです。

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