大阪でリフォームをお考えの方へ「毎日の暮らしにちょっとプラスを」快適な生活を送るためのリフォーム・リノベーションならシーキューブにお任せください。

よくある質問(リフォーム)

正式には「建物の区分所有等に関する法律」のことで
一般に「マンション法」とも呼ばれています。
マンションで区分所有者(住戸人)が共同生活を送るためのルールをまとめた法律です。
専有部分(個人の所有権が確立している部分で、一般的には玄関の内側からベランダの手前までの部屋内部)
と
共用部分(マンションの所有者全員で所有権を持つ部分。屋根外壁廊下ロビーなど)
についても定められていて、管理組合や管理規約の設定も定められています。
    マンションの住戸人によって構成される管理組合が定めた規約のことです。
    
    マンションで快適に暮らすためのルール、建物の使用等について定められています。
    
    マンションによっては、
    この管理規約の中で管理組合への届け出や
    隣のお方への工事前の挨拶の義務付けや、
    2週間前には、エレベーター内で告知しるようになどのきまり、
    使用できる床材の防音レベルなど、
    リフォームに関するいろいろな取り決めを設けていることがおおいです。
    
    リフォームの際には必ず事前に確認しましょう
    
    

    大阪の設計事務所&工務店の住宅会社。

    大阪市内あべのと八尾にあります。

    ご質問、ご相談、ご不明な点がありましたら、お気軽にお声おかけください。

      キッチンについて何から考えたらいいのでしょうか?

       

      キッチンには4つのコーナーを考えておきましょう。

      キッチン本体シンク
      電子レンジの場所
      冷蔵庫の場所
      そしてゴミ置き場の場所

      キッチン、電子レンジ、冷蔵庫は家作りの時に、皆さん忘れる事はまずいません。

      1番忘れやすいのがゴミを収納するスペースです。
      ゴミの収納場所を決めて設けておかないと、
      ゴミ箱を通路に置いたりしなければならなくなります。

      通るのに邪魔になったりすると毎日のことでストレスになりますし、
      また見栄えも気になったりする所にしかおけなくなっていると言う時もあるかもしれません。

      棚の下などに初めにスペースを設けて、ゴミ箱を収納できればスッキリします。

      またごみ箱の存在自体が目にはいって、気になると言う方は、
      そこに扉をつければ生活感もなくなり、よりすっきりします。

      大阪で、あべの、八尾と2拠点のスタジオがあります。

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      家に関することは何でもご相談ください。

      もうちょっと詳しくお知りになりたいお方は、シーキューブ住宅アドバイザーにお気軽におたずねくださいね。

       

      歳を重ねると、今までよりも体が鈍くなってしまいます。

      そうすると動くのが億劫になり、
      家の中でも、つまずいたり、転んだりという事故がおきてしまうのです。

      室内での事故をおこさないために
      高齢者が住みやすい家にすることが大切になります。

      ですので、ご高齢の方を思いやったリフォームをされる方は多いです。

      転倒事故を防ぐことができるリフォームと言えば
      段差をなくすことです。

      しかし、段差といえば大きな段差だけをなくすことに頭がいきがちなのですが、
      小さな段差をなくすことが事故を防ぐ鍵となっています。

      小さな段差は見えづらく、そこに何もないものと思ってしまい
      うっかりつまづいて、転倒してしまいますので
      リフォームをするなら小さな段差の解消も重要です。

      また、手すりは階段だけでなく、
      トイレや浴室にも設置することをおすすめします。

      その際は手が届きやすい位置や高さ、
      握りやすい手すり、
      といったことも考えなければなりません。

      せっかく取り付けても実用性のないものは
      無駄になっていますから注意してくださいね。

      他にも、ドアは引き戸にする、
      床は滑りにくい素材に変える、
      といったことも大切になりますね。

      リフォームする際には上記のようなことを取り入れて
      高齢者の方が快適に楽しく過ごせる家を目指しましょう。

       

       

       

      お客さまとお話をしている中で、
      よく話題に出てくる「 階段 」についてお伝えします。

      階段というのは、家が2階以上ある場合
      毎日使うものではないでしょうか。

      急であったり暗い階段である場合は
      毎日使いづらかったり、怖い・・・と感じながら生活しないといけないですよね。

      ストレスを感じるだけで無く、転んだ場合ケガにもつながります。

      そんな時は階段のリフォームがお勧めかもしれません。

      ということで今回は、
      「階段リフォームのコツ」について何点かご紹介いたします。

      ・柔らかく滑らない素材選び
      石やタイルより木、木よりコルクやカーペットなど
      表面が柔らかい素材を選ぶことで安全性が高まります。
      コルクやカーペットは滑りにくいだけでなく、
      万が一転んでも当たりが柔らかいので
      ケガが小さくて済み、上り下りの足腰への負担も少ないです。

      ・足下を明るくする工夫
      階段は狭い上に照明の位置が高く、足下が暗くなりがちです。
      足下が暗いと踏み外しの危険が高まります。
      照明の数を増やしたり、明るめの色の階段材を選んで
      リフォームをすると足下が見えやすくなります。

      ・勾配をゆるやかに
      急な階段は事故が起こりやすいです。
      勾配を緩やかにしたり形状を変えることを考えましょう。
      しかし階段の面積を増やす必要があるため
      間取りの変更を含めたリフォームプランを検討しなくてはなりません。

      などなど。リフォームのご提案内容は多くありますので、
      どう使いたいとか困っていることをお話くださいね。

      毎日使うからこそ、家族みんなが使いやすい階段になると良いですね。
      ありがとうございました。

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