現場の職人さん。
こんばんは~!
もういよいよ年末ですね~。
師走を小走りで駆け回った、住宅アドバイザー TA2Gこと藤本龍志です。
残り日程も走り回る予定なので、
31日には達成感が、、、
体調を崩さないようにケアしていかないといけないですね。
さて、今回は少し現場の風景をご紹介。
これは玄関の部分を大工さんが施工しています。
床を張る前に割りを確認したりしています。
こちらは防水の職人さん。
バルコニーの部分の防水の施工をしてくださっています。
こちらは、10回検査のうちの5回目の金物検査を検査員の方と一緒に確認しているところです。
(10回検査については、また今度。)
電気職人さんと大工さんが打ち合わせ。
現場で、どのように施工していくのか、お互いの邪魔にならないように、
より施工がしやすいように打ち合わせしてくださっています。
私は現場でのこのような風景が大好きです。
なぜかというと、
「お家は1人では絶対に建たない。」からです。
お家づくりをするうえでは多くの人が関わります。
社内だけでも、アドバイザー・コーディネーター・設計・現場監督。
そこから現場に入っていくと基礎屋さんから始まり
大工さんや電気業者さん、水道業者さんなどなど
一軒の家を建てのに何十人もの職人さん・協力業者さんが
関わり、一丸となってお施主様の想いを形にしていく。
お互いに、どのようにすればお施主様が喜んでくれるのか、
「ここのカウンター角を丸くしたほうが○○くんあぶなくないよな!」
とか。
職人さん同士でもいい案がでれば、それを教えてくれる。
すごく頼りになる存在です。
こんな職人さんたちとお家づくりができて
本当にうれしく思います。
お家づくりにご興味がある方は、
ぜひ、弊社にご連絡ください!
工事中の現場をお施主様の許可を
いただき、ご案内させていただきます。
そして、現場の風景・良さを体感しに来てください!
※職人さんはシャイな方が多いため、無口な方が多いかも。