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新型コロナ対策について 次亜塩酸素水 差し上げます

 

ご相談内容

2人の幼稚園児の母親です。
普段では子供を保育園に預けて、営業事務のお仕事をしています

先日、仕事中に保育園からの連絡があり、
子供が熱を出したというのでお迎えに行きました。

このご時勢なので、新型コロナウイルスも怖いので対策は
毎日のテレビを見ながらで勉強しているのですが、
あらためて、ほかに何かできないかとも考えさせられました。

子供はいつもの発熱だったようで、問題なく、すぐ良くなってと、元気でよかったのですが、
今後インフルエンザや新型コロナウイルスなどから、

子供や家族の体を守る方法を知りたいです。

毎日のように、この大阪でも、また八尾市でも陽性のお方も確認されたりと、

新型コロナウイルスについて報道される中、
ご家族さまで、お子さんなどで、熱を出されたとのこと、びっくりしたと思います。
すぐに元気になられてよかったですね。

今回のウイルスは、すぐ熱が下がっても
安心できないのが特徴のようでもありますので、
何か対策していきたいと思われるのも当然だとも思います。

ただ、対策というと、

どうしても
「外からきた敵に対して身を守る」ことをイメージしやすいですが、
自分自身の体の免疫力を高めることもとても大事だと、いろんなお方からお聞きしています。

今回は、そんな、外からの対策と免疫力の両面からお伝えいたしますね。

どこまでが効果があってというよりは、予防できることはなんにでも取り組んでいきましょうのスタンスとはなりますが

・うがいをしたあと口をすすぐ

「手を洗う」と「うがい」は、通常の風邪やインフルエンザ予防と同様、
よくきく対策だと言われます。

大げさに言えば1時間に一度のうがいをして、

のどをキレイにしたあとの水は口から外に出すと思います。

このときに、口の中にウイルスや菌をのこさないよう、
うがいのあとは口をすすぐことも必要ですが、意外とやっていない方が多いようです。

こちらも気を付けされると、よりいいそうです。

・卵(たまご)を食べる

卵(たまご)の白身には、殺菌作用の高いリゾチームという酵素が含まれているそうです。
そのため、免疫力のアップに役立つとも言われています。

また、「コロナ鬱」という言葉も、最近は聞くようになりましたが、
たまごは、うつの症状を緩和してくれる食品としても有名です。

ただ、健康食材として卵(たまご)をオススメすると
「コレステロールが気になる」というお声を聞くことがあります。

たしかに昔は、コレステロールの高い食品として、
1日1個までと言われていたこともある、卵(たまご)ですが、
最近では、このコレステロールと、脳梗塞などの因果関係は薄いともされています。

むしろ、卵(たまご)に含まれる、

レシチンは、
動脈硬化や生活習慣病の予防になるとも言われ、
積極的に食べたほうがいいくらいだと言われるてもいます。

 

・食物繊維で腸内環境をととのえる

先ほどにありました、たまごは完全栄養食品とも言われるほど、
必須アミノ酸などのたくさんの栄養を含みいい食物なのですが、
食物繊維は少なめです。

食物繊維の多い食材は、キャベツやキノコ類です。

これら食物繊維の多い食材は、腸内をキレイにしてくれます。

たくさん食べましょう。

 

マスクやうがいでは防ぎきれず、
体内へ侵入したウイルスは、いつかは排出されますが、

腸内環境がよくないと排泄されにくくなります。

不要なものが排出されにくいと、今度は栄養が吸収しにくくなります。

「食べる」と「出す」はワンセット。

不要なものは体の外に出して、
栄養をきちんと摂るためにも、腸内環境をよくすることは大事です。

 

・よく眠る

よく食べて栄養をとっての次は、睡眠です。

どんなに病気に対して対策をして、
ほかの生活習慣に気をつかっていたとしても

睡眠が不足していると体を壊しやすくなります。

ここでは、私たち、住宅会社にも少し出番があります。

「ねむい」という状態は、体からのSOS信号です。

無理をして起きていないといけない人もいるのかもしれないですが、
ねむいと感じるときは無理せず休むことが大切です。

眠りを深める部屋作りは

湿度

照明

香りなどが大きく影響すると言われています。

 

湿度調整

をと調整する家づくりの材料では、

ぬりかべ材や、無垢材、紙クロス、

またメーカーリクシルさんなどから出ているエコカラットなど、

調湿効果の高い素材をつかった部屋作りをおすすめしています。

 

照明

眠る2時間ぐらい前からは、テレビやスマホなどを見ないように

照明器具は、天井から明るく照らすものは消して、

スタンドや、ダウンライトなど、間接照器具のみ照度にして、

身体をリラックスさせてあげて、副交感神経を休めていくことで、

入眠の質を上げてくれるとのことです。

いい眠りのためには、2時間まえからの準備が必要とお考えください

香り

こちらは、お好きなアロマの香りなどを楽しむ、

眠りは、五感に作用を与えて、より質がよくなり、免疫力が高まるものとつながっていきます。

 

・水分をしっかりとってアメを舐める

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどのウイルスは乾燥している環境を好むそうです。
そのため、乾燥した部屋での、のどが乾いている状態をつくりやすいところですと、

ウイルスの感染、侵入を許しやすくなります。

そのためにも、しっかりと水分補給をしたり、
アメをなめたりなど、のどを潤しましょう。

ただ、お茶、コーヒー、紅茶などは
たくさん飲むことで、逆に喉が乾くこともあります。

緑茶には殺菌作用があるので、ウイルスの予防には効果的ですが、
飲み過ぎにはやはり注意して、
ミネラルウォーターなどのお水を飲むようにしましょう。

シーキューブでも、社内に水素水を用意しています。

また、消毒液として、

次亜塩酸素水もおいています、

事務所の前を通られる機会などがありましたら、

一度、お声おかけください。

スプレー式のものたくさん作り置きがありますので、差しあげいたします。

 

お子さんの健康ももちろん大事です、
ただ、心配なあまり、おかあさんの体調が崩れては、
ご家族様、全員が心配することになりますので、ご自愛くださいね

 

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