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シーキューブという会社

シーキューブという会社。

周りから見ておっしゃっていただくことに、
若手が生き生きしている。
楽しい会社のように見えますね。
などとと言われたりすることがあります。

私から見て
仕事が面白いこととして取り組めている、
生き生きしていると言う事、

それは、
それぞれが成長していっていると言うこと。
誰か周りの人の役に立っている。

この2つが出来ているときだと思います。


それらが実感できている時、楽しい仕事のやり方だと感じています。

ただ単に仲良くお話ししていたり、
自分のしたい仕事を自己満足的にしていたりということで、
楽しそうに会社があるというのは違うとも考えます。

そう考えるとき、厳しいと感じながら仕事をしているときもあると思います。



家族の絆を作る、
良い間取りとは、
良い商品選択とは、
どうすればより暖かいおうちができるのか、

いい家をつくる。
それらをぐいぐいとストイックなまでにも追いかけていこうと言う
感情のあるチームが生き生きとしているのだと思います。

仕事に対してプロ意識のない人は、
できない理由や、
周りの人のせいにしたり、
環境のせいにしたり、
忙しすぎることをせいにしたりなど
今ある環境や周りにいるしてる人や与えられていることに感謝ができず、
陰で文句を言う人、約束を守らなくても気にしない人。

そんな人にとっては愚痴も言いたくなることもあると思います。
またそういう人にとっては働くのが難しい会社でもあると思います。

そのような仕事の仕方であると、責任のある仕事が任されにくくなります。

自らチャレンジをして責任を持ち、
自分の責任より大きなものになりそうなときには、
早く周りの助けを借りれるような人。

そのような人はチャンスをもらっているということに感謝しながら、
どのようにすれば達成できるのか、可能になるのかと考えることができる。
それらが大切とかんがえます。

出来事に対して自分でやれると捉え、
できないことがあったとしても逃げることなく、
周りに助けを求めることができると言う人が、
会社で、チームで、家という、
ご家族様への期待された、大きなものを達成させていく人の、
大切な姿勢であると強く思います。

家と言う大きなものを作る以上、
家族の絆を紡いでいく場所を作らせていただいている私たちの仕事である以上、
絶対にこのスタンスを変える事はありません。

まだまだその気持ちを強めていこうと思っています。
2020年03月9日 | 作成者: 安本昌巨

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