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「終わり」について

年度末。

終わりよければ全てよし。

いろいろあったとしてもそのように表現する言葉があります。

日々多くの時間の中でたくさんの経験をする中で、
この「終わり」をどれだけ整えていけるように考えているのか。

周りに対して整えることができているのか。

年度の最後を迎える上で、
12月年末に、お正月迎えて考える時と同じ位、
事業年度の3月の終わりには考えさせられます。

節目節目をいい加減にすることなく、
必ず振り返りを行い、
去年残っていたものを新しい年にはどのように取り組んでいくのか。

放っておく癖をつけてしまうと、自分の人生もそのようになってしまうと思います。

この1年与えられた条件、差し出された環境。
それを生かし切れたのか。

どれだけ環境、条件に文句をつけ、愚痴を言っても、何も結果が変わるものではないです。
こうだったらよかったのにななど、条件を変えて今の結果から逃げるのではなく、
でてきた成果に向けて、よりよく自分のやり方、在り方を変えていくことが大切です。

どんな工夫をするのか。

どのように今あるリソースを生かしているのか。

どんな成長求めていくのか。

自分自身の力を臆することなく、信じ、
周りのスタッフの成長できる力を発揮できることを考えていくこと。

周りの人、今よりも幸せな所へ導ける人になりたいと思います。

そんな人は少なくとも周りの人や環境や、条件のせいにはは絶対にしないと思います。

その目標へ到達できなかったとしたならば、

自分の能力がなかったのか、周りにいる人たちの能力を発揮させることができなかったのか

ただ単にサボっていたり、やり方の工夫をしなかったのか。

この2つ。

自分も周りにいる人も能力があると思っているので、

サボることなく実行力を持ち、やり方の工夫をし続ける。

来期に向けて成長できる機会、チャンスをいただけていること。
今ある出来事、プロセスに感謝を。

この感覚を大切にしていきます。

2018年03月30日 | 作成者: 安本昌巨

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