父の日に娘2人から手紙をもらいました！

特に反抗期の中１の娘からもらえたことに

とても感動したのですが、更にびっくりな事も。

普段呼ばれるのも、たまにもらう手紙も

すべてパパだったのですが・・・

何と！

「お父さんへ」と。

びっくり仰天のあべの店野口です。

しかも長女の手紙は、なかなかこれがしっかりしてて、

大人になったなぁ、なんてって感慨深いところがありました。

が、次女（小５）の手紙はと言いますと、

まだまだわけのわからないおもしろさがありました。

習い事に行かせてもらってる感謝と長生きしてねの二本軸。

ただ、自分が50歳になるまで長生きしてねと

あったのですが、年齢の根拠が意味不明・・・

住宅ローンが終わるまでは頑張れ！？って事？？

とか思いましたが、年数が合わないので、また聞いてみようと思います。

ちなみに住宅ローンを組まれる場合、

生命保険に加入する事になっていることをご存知でしたでしょうか？

住宅ローンの場合はこの生命保険の事を

団体信用生命保険、団信（だんしん）と言います。

住宅金融支援機構のフラット35に関しては

団信加入が任意ですので、加入する場合は保険料は別途必要ですが、

民間の金融機関の場合は通常加入出来る事が条件となります。

その為に保険料は別途ではなく、毎月々の支払に含まれているんです。

ですので、私もそうですが、ローンを借入されている方ご本人に

万が一の事があった場合でも、住宅ローン（借金）は家族に引き継がれることなく、

保険で返済されるので、そこの部分はメリット、安心できるところです。

（もちろん、娘はそこまで知りません。）

ただし、一言に住宅ローンと言いましても

非常に多くの金融機関が多くの商品を出されておりますので、

どの商品選択が自分自身にあっているのかが非常に難しいんです。

35年固定のような全期間固定の商品もあれば、

2年固定、3年固定といった固定金利選択型、

そして変動金利、またそこに各金融機関の特色・特徴があるので選択は非常に大変です。

商品選択はこれでいいかと勧められるままの選択ではなく、

将来の状況を予測し、将来を見据えてでてくる、安心だと思われる毎月返済額と

何年で返済するかによって決まってきます。

「そんなん無理やん！」

と思われるかと思いますが、そこはご安心ください。

住宅ローンは私たち建築会社にご相談ください。

将来を踏まえた人生設計（ライフプラン）や

住宅ローンの設計をするのも建築会社の大切な仕事の１つですので！

それでは、また！